スポーツブログ

色々な情報を提供しています。

子育て

子供が反抗しないのは逆に問題

投稿日:

反抗をしない子どもについて、どう考えたらよいでしょうか。それには、これまでにいたずらをしてきた子どもか、おとなしかった子どもかどうかを考えてみることです。いたずらをしてきた子ども、そして、それをお母さんもお父さんも楽しんできたような場合には、反抗があまり強く現われないことがあります。反抗する必要のないほど理解のある両親だからーといってもよいでしょう。

家族の皆で協力し合って、欲望を統制する力を養うために、きちっとルールを作ることが大切です。時間を決めて菓子を与えるとか、日時を決めて玩具を買い与えるなどです。この時期にきちっとしつけをしておかないと、子どもの年齢が高くなればなるほど、扱いにくくなってしまいます。

この年齢の子どもにふさわしいいたずらの手本を示します。それと同時に、お母さんやお父さんの指導をしなければなりません。このようにして「いたずら」ができる子どもに変りますと、次に、「反抗」が始まってきます。

お行儀のよいおとなしい子どもに

多くは、いたずらを禁止して、お行儀のよいおとなしい子どもにしてしまっているはずです。そうであれば、いたずらのできる子どもにする必要があります。この年齢の子どもは、比較的早く悪ふざけにのってくれます。そして、行儀を悪くしてもそれに注意を与えないようにします。

中には、かなりひどい反抗をするので、お母さんには腹の立つようなことも起きる場合があります。しかし、そうした反抗状態を切り抜けますと、行動に積極性が現われてきて、お友だちとよく遊ぶことのできる子どもに変ります。ただし、一時は「けんか」をよくするでしょう。

自発性とともに、情緒の発達についても考えておく必要があります。その点で忘れてはならないことは、お母さんに「甘える」かどうかです。疲れたとき、眠いとき、ちょっとした不安があるときに、お母さんのひざを求めたり、お母さんのからだにもたれかかってきたりして、「甘える」でしょう。ですから、この年齢の子どもは、「反抗」を示しながら「甘える」こともします。

-子育て

執筆者:

関連記事

no image

育児・教育・しつけは二人の間で意見の一致が必要

育児や教育については、二人の間で意見の一致が必要です。お母さんは子どもとの接触が多いので、子どもとの間のやりとりは自然にうまくなっていきますが、とかく接触時間の少ないお父さんの場合には、たまたま子ども …

no image

赤ちゃんの新しい仕草や行動に注意して下さい

生後八週目(約二カ月)ぐらいになると、脳レベルでの大きな変化、は赤ちゃんが初めて、何らかの単純な形を認識することを可能にする。例外なく大きな変化、が現われる最初の扱いにくい困難な時期が過ぎ去ったら、赤 …

no image

ありがたいと思う気持ちほどポジティブな考え方の芽をたくさんくれる

あなた次第でどんな人生にもしていけるのに、自らマイナスばかり拾って不幸せな気分で生きていくなんて、なんと損なのだろうと思いませんか?子育ても人間関係も、あなた自身の生き方も、気持ちのもち方ひとつでいか …

no image

いたずらっ子は探究心の現われ

早くからお母さんから離れていても平気な子どもがいて、お母さんにとっては独立心のある子のように思えるかも知れませんが、そうではないのです。お母さんとの情緒的な心の結びつきができなかったために、お母さんに …

no image

ママが嫌いだという2歳児

強情を張るFくんにお父さんとお母さんは「ここでもらしたら置いていくぞー」「どうしてお手洗いに行かないの!もらしたら置いていくからね」と強権的に言い続け、とうとうFくんは「ママ嫌いー」と心の叫びを発した …