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子供の甘えを受け入れられないのはよくない

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お母さんとの関係は、「人見知り」が始まってから、だんだんと緊密になっていきます。他の家族より、お母さんに寄りすがることを好むでしょう。それを受け入れることによって、お母さんのよいイメージが子どもの心に刻み込まれます。

思春期以後のいろいろな問題の根源は、すでに乳幼児期にあるといえます。お母さんとの情緒的関係が最も緊密になるのは、一歳から三歳の間で、とくに一歳半から一歳半にかけてです。お母さんに「甘える」という現象がそれで、不安があったり、疲れたり、眠たくなったりすると、お母さんのひざの上にのってくるでしょう。

抱きぐせは、子どもの心を無視して、一人遊びをしたいときに抱き上げてしまったり、泣かせまいとして抱いてしまった結果。子どもとの心の通い合いができていないためです。このような子どもは、決して家庭離れをすることはないものです。家庭離れとは、思春期になって家出をしたり、非行に走ることです。自殺する子どもも、お母さんのよいイメージが心に刻み込まれていないからと考えられます。

「甘え」が受け入れられると

「甘え」が受け入れられると、大きくなるにつれて、他人を受け入れることのできる暖かい心が芽ばえてきます。もし、「甘える」ことをしない子どもがいれば、一見独立心があるように見えますが、「にせ」の独立心です。それは、甘えない「よい子」だとしてほめられたいから、むりをしているにすぎないのです。

やはり、将来が心配な子どもです。ゆっくりと時間をかけて、お母さんに「甘える」ことのできる子どもにしてあげなければなりません。それには、身体接触が非常に大切です。お母さんの後追いがひどくなるかも知れません。夜中には、お母さんの布団の中にもぐり込んでくるでしょう。これらはすべて、お母さんとの関係がしっかりとついてきている証拠です。ですから、子どもの要求に応じて、ひざの上に抱き、添い寝をしてあげることが大切です。

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