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毛抜き、脱毛の際の注意点

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毛を抜くときは、まず肌をよく洗い、消毒液をしみ込ませたコットンでよくふき、毛を抜く周辺の肌を清潔な状態にしておきます。そして、毛を抜いたあとは、患部(毛を抜いたあたり一帯)を再度、消毒液をひたしたコットンでふくか、市販の傷用スプレーを噴霧するなどして、毛穴を保護します。

眉毛にしろ、ワキの毛にしろ、毛を抜いたあとの毛穴は、ポッカリと口が開いた状態で、医学的にはキズと同じです。たいていこの穴は、そのまま放っておけば自然に閉じますが、そのとき、皮膚表面についたバイ菌などを巻き込む可能性があります。また、皮脂腺が毛と一緒に抜けず、穴のなかに残っていると、閉じた穴のなかで皮脂を分泌することになり、トラブルのもとになります。

とくに、かみそりでほおや額、首筋のウブ毛刺りをしたときは、肌自体が傷ついた状態になっています。オロナインなと市販の傷薬を、ウブ毛刺りをした肌全体に薄く塗って、肌の保護につとめてください。

眉毛など顔の毛の場合、抜いてすぐにメイクをすると、毛穴からファンデーションが入るなどして、肌あれの原因となりかねません。眉毛を抜くときは、できるだけお風呂あがりや、きちんとメイクを落としてからにするようにしましよう。

へルペスの悪化を防ぐには

へルペスの悪化を防ぐには、つねに肌を清潔に保つことです。もし、ヘルペスができてしまった場合には、水ほうをつぶさないよう、そっと消毒液をひたしたコットンで消毒してください。それでもヘルペスがひかないような場合には、アシクロビルという抗ヘルペスウイルス剤を使うと、早く治ります。

ヘルペスは、唇のまわりにぶつぶつとできる小さな水ほう(俗にいう熱の花)の原因となるウイルスです。たいていの人が、体のなかにこのへルペスウイルスを持っていて、それが体調が悪いときに活動をはじめ、唇のあたりにできものをつくります。アシクロビルは皮膚科や内科で医師に処方してもらう薬ですので、かかりつけのお医者さんなどに相談して処方してもらってください。

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