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彼氏に捨てられてしまった自分を想像してみると

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彼に退屈したら、彼に捨てられてしまった自分を想像してみましょう。そして、他の男性の誰にも振り向いてもらえない。そうすれば、退屈なんてしてられない。もし、明日、彼が消えてしまったら~と考えるだけで彼と会っている一瞬、一瞬がとても貴重に、愛しく思えてくるはずです。そうすれば、俺怠なんか入りこむスキはなくなるはずです。

俺怠するほどなれあった彼なら、二人の間にすでに幾つかの共通の趣味ももてていることでしょう。安らぎに似た安定感も得ていることだと思います。それを捨ててまで、他の人に走るのは、危険です。日本には、それほど自分にびったり合った異性など存在しないからと思うのです。

若い女の子の恋人やボーイフレンドに対する要望の第一位は、やさしい人である。私が娘時代にやさしい男はといえば、いつもニコニコ笑って何をしても許してくれる寛容な人物を示していた。けれど、今の若い女の子のやさしい人は、どうもちょっとニュアンスが違うのである。呼べばすぐ車で迎えに来てくれる。おいしいレストランに連れてってくれる。豪華なプレゼントをくれる。これらの諸条件を兼ね備えた男を、やさしい人といっているらしい。

自分に快適なサービスを施してくれること

たとえば、女の子を迎えに駅までやって来た男の子が、荷物を抱えたおばあさんを見っけたとする。そして女の子に対して、おまえは歩け。俺は、このおばあさんを送ってくと言ったとしたら、その女の子にとって彼はちっともやさしくない人となってしまう。

自分に快適なサービスを施してくれることをやさしさとカン違いしてるかのように思えてしょうがない。そして、ちゃんとそれに応える男の子が多いことに、驚いてしまう。そうやってワがママな女の要求に応じることによって、ボクはやさしい男なんだと、これまたカン違いしてるらしい。

若いワがママな女の子にとって、自分をラクチンにさせてくれる男だけが、やさしい人なのである。世の中には、ワがママな人間と、それを我慢する人間の二種類がある。そして、ワがママな人間は、それを押し通せる相手を見つけるのが実にうまい。この、ワがママ型と我慢型は、生来の気質らしく、我慢人間に、もっとワがママ言ってもいいのよと言っても、いきなりワがママに振舞えないケースが多い。

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