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家の周りの子供にとっての危険

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引越し先の家の周囲で、子どもが活動しそうな範囲内を、お母さんとお父さんとで点検をしておく必要がありますし、すでに同じところに永く住んでいる両親でも、休日の朝早くに、二人でゆっくりと危険の有無を点検し直しておくことを、ぜひしておいて下さい。水による事故死が多いのは、わが国の子どもの特徴です。それは、いたるところに危険な場所があるからです。ところが、家の周囲にある危険な場所を、全く知らないという両親が少なくないのです。

そして、危険な場所を見つけたならば、すぐに役所へ知らせ、対策を立てるように文書で申告しましょう。もし、対策がおそいようであれば、近所の子どもの両親と手を取り合って陳情をくり返しましょう。それと同時に、子どもをその危険な場所に連れていって、どのように危険なのかを具体的に教え、そこに近づかないように指導しましょう。

子どもに必要な教育は

子どもに必要な教育は、実地においての教育です。実地に当って教育をする両親は、子どもの特徴をとらえてきめの細かい教育をしていますから、親の不注意から、子どもを事故にあわせるようなことは、決してないでしよう。子どもには、いくらロを酸っぱくしていってきかせても、効き目はありません。例えば、朝、幼稚園や小学校に送り出す玄関先で、「自動車には注意するんですよ」と毎日のように声を大きくしていってみても、子どもはそれをきき流しているに過ぎません。

ただ、危険危険といっても、幼稚園や小学校でしてきたけがについては別です。園や学校の先生に文句をいうあわれな両親が多くなりました。お母さんやお父さんにお願いしたいことは、小さなけがを恐れないでほしいです。活動する力のある子どもは、どうしても小さなけがをします。小さけがをよくする子どもは、活動力のあるすばらしい子どもということができます。けんかもくしますから、自分もけがをするとともに、相手を引っかいたりもするでしょう。しかし、それは当たり前のことなのです。

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