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子育て

何でも否定的に向き合う母親の子の心境は

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どのような家庭であるかはそこにいる人たちの思いで決まっていきます。その中心にいるのがお母さんです。お母さんの思いで家庭の雰囲気がつくられていきます。ですからお母さん自身が「私はこんなに素晴らしい。うれしい」という気持ちになっていただきたいのです。幸せがどんどん広がっていく生き方をしていただきたいのです。

いろいろなことに否定的に向き合い、お母さんが始終悪口やグチばかり言っているような環境では、子どもの心はつらくなるばかり。ステーキを食べながら「まったくあの人ったら何よ。しっかり働きもしないで生活は苦しくなるばかりじゃないの」とブツブツ聞かされ続ける家庭より、「お父さんの働きは少ないけれど、みんな元気でこうやって一緒にご飯が食べられてうれしいね」と言われる家庭のほうが、子どもの人生ははるかに幸福です。

何かうまくいかない、ご主人に対して不満がある、自分の思うようにいかない、やることがいっぱいで睡眠不足になっているなど、ストレスがあったり、心のどこかに不満の種があっていっぱいいっぱいになっていることが少なくありません。

不満がムクムク湧いてきたり

不満がムクムク湧いてきたり、頭に来たり、イライラしたとき、気持ちを立て直すための秘訣は、今よりちょっと悪いことを考えて、「それに比べると今の状態は有難い」と思うようにする方法もあります。

心が満たされているときはあまり怒らないものです。「まあ、いいか」と見過ごしていけるゆとりがもてるようになっていくものです。心にゆとりをもつことができず、子どもを叱ってばかりというお母さんは、必ずどこかに不満を抱えています。

心に不満やストレスがあるとやはり子どもにあたってしまうことが多くなります。そのような状態のときに、ゆとりをもちましょうと言われても、なかなかできることではありませんね。でも頭の中をちょっと切り替えることで、「まあ、いいか」という気持ちになることはできます。

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