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皮脂膜、天然保湿因子、角質細胞間脂質を補うことがポイント

投稿日:2019年9月11日 更新日:

おなか周りやヒップは皮下脂肪が多いので、たるみが出やすい部分です。顔とあわせて体のたるみも気になってくる40代。若い頃に比べて運動量が減り、筋肉も衰えて基礎代謝も低下するので、食事の量は減っても太りやすく、体の締まりもなくなっていきます。

午後10時~午前6時は、肥満遺伝子と呼ばれるBMAL1タンパク量が増えて皮下脂肪を増やすので、この間の食事は避けましょう。常に肝門を締め、背筋をピンと伸ばす意識を持つだけでもたるみ解消につながります。

乾燥対策には、角質層の保湿因子である、皮脂膜、天然保湿因子、角質細胞間脂質を補うことがポイントです。具体的にはヒアルロン酸、アミノ酸、セラミドなどが入っている化粧品を選ぶとよいでしょう。乾燥によって肌のバリア機能が低下すると紫外線による害を受けやすくなり、外線対策をするなど努力次第で遅らせることができるので、年齢のせいだとあきらめずに、乾燥を防ぐ努力をしていきましょう。乾燥対策はエイジング対策の第一歩とも言えるでしょう。

環境要因にも注意が必要

肌の乾燥は皮膚組織の問題だけではなく、環境要因にも注意が必要です。特に冬は空気が乾燥しているうえに暖房を使うことで、より乾燥した空気に肌をさらしてしまいます。これらの成分が配合された化粧品を使用することで、皮膚の保湿機能が高まり、皮膚細胞が活性化するので、肌の弾力性アップが期待ができます。基礎化粧品を選ぶ際には配合されている成分を必ず確認する習慣をつけましょう。

乾燥が進行すると小じわの原因となるので、外出先でも保湿化粧水で水分を補給するなど、肌から水分を失わないように心がけましょう。また、過度な洗顔は皮脂を取り過ぎてしまうので、乾燥を招くことになります。肌の乾燥が気になるときは、洗い過ぎに注意しましょう。また、皮膚が薄く皮下組織がほとんどない目の下は、血液や皮下組織の状態が目に見えて現れやすい場所。不調はくまとなって現れます。気をつけましょう。

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