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ハンドルをこじるなどのバイク用語

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・ハンドリング

主としてコーナーリング性を意味するものであるが、コーナーでの取り回し性、寝かし込みの軽重、コーナーリング中の安定性、トレース性を含んでいる。

・ハンドルをこじる

「ハンドルをこじる」というのは、車体をバンクさせ、なおかつハンドルに力を入れ、内側へひねり倒すことである。この動作は、ケースバイケースで行うべきで、絶対にいけないというものではない。オートバイの方向を変えるには、キャンベースラストを発生させるために、マシンをバンクさせればよい。四輪車のようにヘンドルを内側へ切るのは、極低速時の限られた場合のみである。アメリカンタイプやモトクロッサーでは必要度が高く、F16インチのマシンでは必要度はきわめて低くなっている。

・パワーレスポンス

単にエンジン回転の上昇具合を表現する場合は、レスボンス性とか、ピックアップという言葉を使用する。エンジンの馬力が高い(仕事量が多い)ほど。エンジン回転の上昇に豪快さと力強さが加わってくる。このパワフルな感じを「パワーレスボンスがすばらしい」などと表現する。

パワーバンド、ハーフスロットル

・パワーバンド

エンジンの全回転域を通じ、最もレスポンスがよく、加速性がよい回転域のこと。サーキットなどを速く走るには、このパワーバンドを有効に生かすシフト動作が必要である。パワーバンドの広さは、エンジン型式や、マシンの種類によって異なっており、2000rpmぐらいしかない狭いものもあれば、2000〜10000rpmまですべてパワーバンドのマシンもある。

・ハーフスロットル

ハーフスロットルとは、半分スロットルを開け(全開ではないという意味)、後輪のグリップを確保しつつ加速している状態をいう。ハーフス口ットルコーナーリング中のスロットル操作をいいあらわす言葉。パーシャル状態とは、アクセルを一定に保ち、マシンが加速でもなし、減速でもなしの中立状態でスピードを保つことをいう。

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