子育て

母親である自分に自信が持てない場合

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なかなか自信がもてないというお母さんは、よいところを拾っていくということを意識して習慣にしてみるとよいと思います。私たち人間は嫌なこと、嫌いなことは本能で感じ取れるようにできています。それは生き物としての身を守る本能なのかもしれません。一方で好きなこと、素晴らしいと感じるものを見つけるには知的作業が必要になります。

自分で自分を低く評価してしまうなんて、じつにもつたいないことです。人の評価など関係ありません。「私は誰よりも子どもを愛している。信じている。それだけで百点よ」「子どもが幸せでいられるようにといつも思っている。それでもう百点よ」そんなふうに思って、ぜひ自分で自分に百点満点をあげてください。

今こうして子どもに恵まれ、子どもに愛されて生活できていること、お母さん自身もできる限りの努力で子育てにがんばってきたこと、自分自身の命を大事にして生きていること、すべてにおいて百点満点です。それ以下の点数などあり得ません。今のあなたのままで百点満点なのです。

よいところ探しのプロになってください

お母さんたちには、ぜひともよいところ探しのプロになっていただきたいと思います。その手始めに自分についてのよいところを拾っていきましょう。まずは自分で自分の好きなところを五つあげてみてください。その中で最も好きなところをひとつ選んで、それをいついかなるときも忘れず大切にしてください。

意識的に探し出していかないと、よいこと、好きなことを感じることはできない。悪いところを見つけてしまう以上に、意識的によいところを探し、拾っていくという作業が、自分への自信を深め、自分自身を好きになるためのコツといえます。

次に嫌いなところも五つ書き出してみましょう。物事は必ず裏(マイナス)と表(プラス)の両面で成り立っています。どちらを選んでも間違ってはいないのです。その嫌いな部分について一つひとつレッテルの貼り替えをしていきましょう。

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