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お母さんは大切な時間を小言でつぶしてしまわないようにしましょう

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一緒にいる時間が少ないと、一緒にいるときにあれもこれもとワアワア言いたくなるかもしれませんが、せっかくお母さんと過ごせる大切な時間をお小言でつぶしてしまっては残念です。子どもも悲しくなりますし、心に満ち足りた思いを得ることはできなくなります。

フルタイムで働いているお母さんやシングルのご家庭では、子どもと過ごす時間も少なくなります。それによって子どもが寂しい思いをしているのではないか、しつけが行き届かなくなってしまうのではないかと心配になることも多いのではないかと思います。でもよく言われるように、大切なのは時間の長さではなく質です。

子どもと一緒にいられる大切な時間だからこそ、お母さんは楽しい時間をつくってあげましょう。子どもにとってうれしくなる時間にしてあげれば、それだけで十分です。家に帰ってきたときも、疲れていても「みんなに会えてうれしいちを抱きしめてあげましょう。ほんの数秒抱っこして「会いたかっ」と子どもたたよ!」と言ってあげるだけで子どもは十分に甘えられて満ち足りるのです。

どうしても注意が必要なときは

どうしても注意が必要なときは叱るしつけはいけないと言いながらも、ときにはピシッと叱らなくてはいけない場面もあります。例えば子どもが危険な場所で遊んでいたり、大ケガにつながりかねない危ないことをしていたり、人を傷つけたり、乱暴したりという場合は、毅然とした態度で注意をすることが必要です。

離れているとき、「どうぞ、今日一日楽しく子どもが過ごせますように」と子どものことを祈る気持ちをもち続けていれば、お母さんの思いは子どもに伝わります。子どもといる時間がなくても、子どものことを思い、お母さんの祈りの気持ちをのせて「どうか無事で楽しくいますように」と思い続けていれば、そのお母さんの愛情を子どもはきちんと感じ取ってくれます。大切なのは、その行為だけをその場で「それはよくないことだよ」とピシッと伝えることです。

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