スポーツブログ

色々な情報を提供しています。

子育て

母親が子供の栄養について配慮する場合

投稿日:

栄養について配慮しているお母さんであれば、身長や体重は気にする必要がない。それは、個々の子どもによってちがった発育をするからです。たくさん食べて、よく太る子どももあれば、余り太らない子どももいますし、食事の量が少なくやせている子どももいます。

子どものからだについて、お母さんやお父さんが第一に思い浮べるのは、身長や体重ではないでしょうか。子どもの年齢が低ければ低いほど、体重の増し方が気になるでしょう。そして、育児書に書いてある平均値と比較して、喜んでみたり、焦ったりするのではないでしようか。しかし、これは全くむだなことです。

何とかして太った子どもにしようと、食事を強制しないでほしいのです。やせていますと、どうしても貧弱に見えます。お母さんが子どものために何もしてやっていないのではないかいわれる不安もあるでしょう。あるいは、誤って、小児科医や保健婦から「もっと太らせるように」という指導を受けて焦るようになったお母さんがいるかもしれません。

身長や体重を熱心に測る必要はありません

身長や体重を熱心に測る必要はありません。とくに食事量が少なく、しかもやせている子どもを持ったお母さんにお願いしたいことは、決してむりに食べさせないようにして頂きたいということです。

食欲は、どの人間にも備わっている本能です。食欲は、特別の病気のある子ども以外には、どの子どもにも備わっています。ただし、生まれつき、食欲が非常にさかんな子どもとそれほどでもない子どもとがあるようで、これは、乳児期(生後六カ月まで)の子どもを観察していますと、感じ取れます。

少しでも多くの量を食べてもらいたいと、子どもの口に食べ物をつっ込むようになるでしょう。それを続けていると、人間には本能的に備わっている食欲が減退してしまい、ついには食欲のない子どもになってしまいます。ミルク嫌いも、そのような養育を受けた結果ですし、食欲不振も同様です。

-子育て

執筆者:

関連記事

no image

子供が扱いにくい時期に関するある研究

いわゆる扱いにくい時期、(私たちが生後二〇カ月の間に特定した時期)の一〇回のうち六回にまで、赤ちゃんの脳に大きな変化が見られたことを明らかにしています。そして、それぞれの時期のすぐ後には、精神的な発達 …

no image

赤ちゃんの心に信頼感を育てる

赤ちゃんを手助けするための最善の策は、愛情を込めたお世話と思いやりの心なのです。この月齢の赤ちゃんは甘やかしてだめにするということがありませんから、泣いている時、あやしてやることに、何ら罪の意識を感じ …

no image

自発性のないお母さんは

働いている夫に対して、「思いやり」を持つ必要はありますが、一日も早く、家庭を大切にする社会の風潮を作ることが大切です。それには、どうしても夫婦の間の話し合いの時間をどこかに作り上げる努力から始めなけれ …

no image

今よりもちょっと悪い状況を考えてそれと現在を引き比べていく

今よりもちょっと悪い状況を考えて、それと現在を引き比べていくようにすると、今が有難く感じられ、喜びも出てくるようになるもの。子どもが何かやらかしても、「問題が起こせるということは子どもが元気に外に出て …

no image

みせかけの適応・にせの適応能力とは?

きまりやしきたりは、それぞれの家庭によってもちがう面があります。また、園や学校でもちがうことがあります。都会と田舎でもちがいますし、国や民族によっても非常に大きなちがいがあるのを知っていると思います。 …