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肌の色は血の色の影響などもある

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白人の肌の色は真っ白だと思われがちですが、よく観察してみると、やや黄色みがかった肌色をしていることがわかると思います。これは、皮膚の下にある脂肪の色がそのまま反映されているということです。また皮膚に含まれているカロチン色素もやや黄色みをおびています。

肌の色は、ある3つの要素から決まる。肌の色の決め手となる要素には、まず皮下脂肪の色があります。皮下脂肪というのは、肌(皮膚)の下にある脂肪のことで、やや黄色っぽい色をしています。ですから、もともとの人間の肌の色というのは黄色っぽいものです。

もう1つ肌の色の決め手となる要素に、血液の色があります。私たちの肌は、上から「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層からできています。そのうち、真皮の表・裏両面には毛細血管が張りめぐらされていて、そこを血液が流れています。その色が肌の色として見えるのです。

単純に肌の色が白いか黒いかを決めるのに

肌の色を決める要素のうち、単純に「肌の色が白いか黒いか」を決めるのに、もっとも深く関与しているのはメラニン細胞です。メラニン細胞は全身のなかで、顔に多く分布しています。メラニン細胞は、紫外線『UV(UltraVoletrays)を浴びると、活性化されてメラニン色素を出し、皮膚の色を黒っぽくします。

肌の色の決め手となる最後の要素として、皆さんよくご存じのメラニン細胞の存在があります。メラニン細胞は、表皮と真皮の間にあって、メラニン色素をつくっています。このメラニン色素の量によっても、皮膚の色は決まります。男性に比べて女性の顔の皮膚はとても薄く、下を流れる血管が透けて見えるほどなので、血液成分による影響は大きいといえるでしょう。これらの要素で、あなたの肌の色は決定されているのです。

なぜメラニン細胞がそのような働きをする(皮膚を黒くする)かというと、紫外線から身を守るためです。つまり、肌が黒くなるというのは、日焼けした結果であると同時に、紫外線がそれ以上体の奥深くまで入り込まないようにする防衛反応でもあるのです。

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