バイク

グリップ・トラクションなどの用語

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・グリップ・トラクション

単に「グリップ」という場合は、タイヤが路面をとらえる表現として使用される。「トラクション」という場合は、そのマシンのサスペンション性能+タイヤのグリップを総合して判断した場合に用いられる。

・キャンバースラスト

オートバイのコーナーリングは、主としてこのキャンバースラストを発生させて方向を変えている。垂直に回転し、直進している円板を内側に傾けると、傾けた方向に向きが変化する。これがキャンベースラストである。コーナーでは車体をバンクさせることによって、ホイールにキャンバースラストを起こさせ、向きを変えているのである。

・コントローラブル

主にブレーキ関係のインプレッションに使用され、握力や踏力に応じて、比例的に効くブレーキを、「コントローラブルなブレーキ」と称する。逆に、一発目のタッチからカクンと強力に作動するブレーキは、コントローラブルとはいわれない。

・クルージング性能

一定スピードで長時間(時間はたいして問題ではなく、外乱を多く受けるという意味のほうが強い)巡行した場合のフィーリングで、「クルージング性が低くストレスがたまる」「クルージングに最適なエンジン」というように表現する。

追越加速

ギヤを選び(通常トップギヤを含めた上3速)、一定スピードで走行し、そこからフル加速に移り、決められたスピードへ到達するまでの時間を計測する。もちろん、時間が短いほど加速がよいということになる。

・キャンバー

路面が傾斜している場合に、「キャンバーがついている」と表現する。これと同じ意味で、「バンク」という言葉もある。カーブの内側が低くなっていることを「正バンク」、外側が低くなっていることを「逆バンク」という。

・外乱

よく目にする言葉である。路面の凹凸、段差、マンホールのふた、軌のみならず、横風も含まれる。外乱の吸収程度によって、「ステアリングを乱される」とか「シャープに反応する」というように使用される。

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