子育て

ギブ・ギブ・ギブから始めましょう

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ご主人や周りの人たちに甘え、その人たちから心のエネルギーをもらうことならできます。「ギブ・ギブ・ギブ」から始めましょう。ただし、そのためには甘えられる人間関係をつくっていくことも大切です。人に好かれることで自分の気持ちも正直に伝えていける、そのような土台をどうっくるが大切になります。人に好かれるための原則は、相手が喜ぶことをすることです。

親に甘えることができなかった方は自分自身も誰かに甘えられることが必要です。それができないでいると、子どもを甘えさせてあげることもできないままとなってしまいます。とはいっても子ども時代とは異なり、親からたっぷりの愛情をもらうことはもうむずかしいでしょう。

相手の話にきちんと耳を傾けて聴く、「あなたのこういうところがステキだと思う」「そこがとてもいいところだと思う」と素直に賛美する、「こういうことをしてくれてありがとう」と感謝する、それしかありません。

ちょうだい、ちょうだい

「ちょうだい、ちょうだい」と「テイク&テイク」ばかりの人には、何もあげたくなくなるのが人の心というものです。甘え、甘えさせられる関係づくりも、自分が人に対してどれだけギブできるかが先です。それも「ギブ&テイク」では足りません。

「私だって甘えたいの!誰か私を温めて!」と言うだけでは人に受け入れてもらうことはむずかしくなります。世の中は「ギブ&テイク」で成り立っていると言われますが、喜びに満ちた幸せな人生であるためには、「ギブ&ギブ&ギブ」でやっていくことが大切です。「そんなことは神様じゃないんだから無理ですよ」と言う人もいますが、誰かに何かをいただきたかったら、自分からまず与えることが大事なのです。

とことん自分のほうから与え続けるぐらいの気持ちでやっととんとんになるのです。太陽は「あなたは温めてあげる、あなたには熱はあげない」と区別することなく、誰にも無条件で暖かさを分け与えています。

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