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学校から帰ってきた子どもに「何をしてきたの?」と聞きすぎない

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幼稚園や小学校から帰ってきた子どもを、お母さんは、どのように迎えているでしょうか。お腹もすいているでしょうから、子どもの好きなお菓子を与え、楽しいお話を聞かせたり、それが終わったならば、ひざの上にのせて本を読んであげるなど、ひとときのいこいの場を与えてあげましょう。

家庭外に出てひとりで活動している子どもは、そこで楽しい体験もしていますが、一方では、緊張の体験、つまり、つらい体験や悲しい体験もしているのです。そのことを思うならば、まず、緊張をほぐすことを考えるのが、「思いやり」というものです。

ところが、子どもが帰ってくるやいなや、「今日は、何をしてきたの?」と性急にきこうとするお母さんがいます。初めのうちは話をする子どももいるでしょうが、だんだんに不倫快になって、「何にもしない」などと答えたり、黙ってしまう子どももいるでしょう。これでは、家庭に帰ってきたときの「くつろぎ」の気持を味わうことができません。

うちの子は学校の話を何もしない

「うちの子は、学校の話を何もしない」とか、「親に話をしない」などの相談を受けることがしばしばありますが、そのようなお母さんは身勝手で、子どもに対する「思いやり」がないのが特徴です。そして、かたくなに学校の話をしない子どもになってしまいます。

お母さんのイメージは悪いものになってしまいます。とくに小学校は、楽しいことが少なく、先生に叱られたり、友だちと争ったりすることがしばしばです。ですから、お母さんから「何をしたの?」ときかれても、子どもは困ってしまうのです。そうなると、お母さんはむきになって、「何にもしないことはないでしょう」などと声を荒げることになるでしょう。

よく「親子の間に対話が大切だ」といわれますが、子どもとの対話は、子どもがお母さんに話したいという雰囲気をどのように作るかが鍵となります。お母さんの方が一方的におしゃべりをしているのでは、子どもは話したくなくなってしまいます。

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