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夫婦話し合いをする方法やその時間

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話し合う時間は、どのようなときがよいでしょうか。それは、子どもたちが寝しずまってからのひとときです。二人でお茶を飲みながら、家事や育児について話し合うことができれば、最もよい条件を作り出していることになります。

家事にせよ育児にせよ、夫婦で家庭を運営していく以上、二人の間でよく話し合うことが必要です。その点を、結婚式のスピーチなどで「二人三脚」という言葉で表現しています。どの夫婦も、この「二人三脚」を期待して結婚したことでしょう。その期待どおりに、二人の間で話し合いが続いている家庭には、「二人三脚」の明るさと暖かさがあります。つまり、団らんのある家庭です。

妻が子どもの話をするときには、発達のすばらしさやともに遊ぶ楽しさを報告することを忘れてはならないでしょう。子どもについて扱いにくい問題ばかり話されたのでは、それをきく側の夫は、くさくさしてしまいます。

お母さんが家庭の主婦であれば

お母さんが家庭の主婦であれば、家事や育児の実際はお母さんの手にゆだねられているわけですが、その中で、一人で心を合せておく必要のあることや、決定しておかなければならないいくつかのことがあるはずです。その点で、積極的に耳を貸し、自分なりの意見をいってくれる夫であってこそ、妻の情緒は安定します。

疲れて帰ってきたときなどは、妻からそうした話をきかされることには、くさくさしてしまう夫がいるかも知れませんが、自分の両親の面倒をみてもらっていることを思えば、その点はがまんをしなければならない。

話の内容が、明るいものであることが、夫婦の話し合いを継続するコツともいえましよう。しかし、お年寄りといっしょに住んでいるときには、妻はつらい思いをすることが少なくないので、夫はその話をきいてあげる役割をになってほしいのです。話を親身になってきいてもらえるだけで、妻の心のしこりはとれるからです。夫婦が共働きをしているときには、家事や育児は共同の責任になりますから、いっそう二人の間の話し合いは重要です。

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