バイク

フレキシブルなどの用語

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・フレキシブル

低中速トルクが強く、上り坂でも出足がよい。しかも、高速パワーも十分で、回転に伸びがあり、いかなる場所でもパワフルに走るエンジンを、「フレキシブルなエンジン」とか、「フレキシブルなパワー」という。

・フルパワー

全開走行のこと。

・マキシマムスピード

最高速度のことで、MAX何km/hと表示される。また、これと似た言葉に「最高巡行速度」というものがあるが、これはMAXスヒードよりは遅いが、「このスピードであれば、一定時間(決まりはない)走行しつづけても大丈夫」というものである。

・ホイールバランス

ホイールやタイヤは、周辺部の重さが均一でなく、単にホイールにタイヤを装着しただけでは、シミーを発生するおそれがある。そこで、ダイナミックバランサー、または静バランサーで、最も軽い部分を見つけだし、その部分に鉛(5〜50gぐらい)を装着して、ホイールのバランスをはかることが必要になる。

フェード現象

ブレーキを多用しつづけると、発熱によってエネルギーが逃げ、効きが悪くなる。この発熱によるブレーキ能力の低下を、「フェード現象」という。

・ピーキーなエンジン

パワーバンド、トルクバンドとも狭く、ある回転域内では非常に活気ある走りを見せるが、その回転域外ではパワー、トルクが低く、扱いにくいエンジンのことを、「ピーキーなエンジン」という。ただし、低中速回転域ではパワー、トルクが弱く、高回転域になると急にパワフルになり、ピーク(最大出力時の回転数)後もパワーが急落しないものは、ピーキーとはいわない。

・ブレーキをなめす

ブレーキレバーやペタルを軽く操作して、ごくわずかにブレーキを効かせること。コーナーリング中に自分の意志で行う場合は、「ブレーキをなめす」といい、オーバースヒードで突っ込み、無意識にブレーキングをしてしまう場合は、「ブレーキを引きずる」という。

・フラットトルク

エンジン性能曲線のトルクカーブがゆるやかな曲線を描き、低回転から高回転まで、トルクが強く、扱いやすいエンジンのことを、「フラットトルクのエンジン」という。

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