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子育て

不満が爆発してしまう前に

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子どもが小さいときも、洗濯物の山の前で「なんで毎日毎日こんなに汚してくるのかしらーどうして私ばかりがこんなことをしなきゃならないの!」と不満が爆発しそうになることがしょっちゅう。そのときも「でも、もし子どもの足が悪くて駆け回ることもできなかったら、こうして泥んこの洗濯物を洗うこともできないのよね。こうやって洗えるってことはうれしいことなのかもしれない」と思い直し、気持ちを切り替えれる。

とても疲れていて何もしたくないのに、台所には洗い物の山がどっさりあるなんてときは、「こんなことを毎日やってるから疲れちゃうのよ。ああもう!本当に嫌だわ!」とイライラも募ってきます。

こう考えるのです。「家族の誰かが重い病気になって病院で点満でしか生きられないような状況になったら、家でご飯も食べられないのよね。そうなったらきっと家でご飯が食べたいと思うだろうし、私も早く元気になってほしいと思うに違いない。そう思うと、みんなが元気でこうしてご飯が食べられているのだから、まあいいか。有難いことだわ」お茶腕を洗いながらこんなふうに思うことで元気が出てきて、「まあ、いいか」という気持ちで洗い物ができるようになる。

不満を手放し心にゆとりを取り戻す一番の解決策

これが不満を手放し、心にゆとりを取り戻す一番の解決策になっています。自分に都合よく考えて、気持ちをラクにしていくやり方を見つけていくしか、不満を感じてしまう状況から抜け出していく道はありません。どんなに家事や子育てを不満に思っても、私、以外にやる人がいなければ思いを変えていくしかありません。

主人とケンカしたときも同様です。そのときは本当に頭に来て、「もう二度とこの人とは口をきくもんか!」と思ってだんまりを決め込むのですが、「もし主人が亡くなってしまったら、こんなふうにケンカもできないし、話をすることもできなくなっちやうんだな」と思うと、意地を張っていることがばかばかしくなってきて、「まあ、いいか」と思えるようになるのです。

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