スポーツブログ

色々な情報を提供しています。

バイク

ファミリーバイクは最も安く手軽に買えるが

投稿日:

バイクをまず最初に手に入れるとしよう。最も安く手軽に買えるのはファミリーバイク。車種構成も豊富でデザインもバリエーションに富んでいる。しかしファミリーバイクのメカニズムをよく調べてみよう。エンジンはほとんどが単気筒2サイクル。もうひとつ共通している点は、ミッションがあるかないか、あるいはあっても、たまに2段か3段かの簡単なものであるということだ。それもクラッチレバーのない、オートクラッチがすべてなのだ。

オートバイのライディングテクニックは、メカニズムや性能を正確に知ってこそマスターできるのだし、次のステップアップにもつながる。愛車の大ざっばなエンジン回転数を耳や振動で体に覚え込ませるまでは、走行中の段数とそのスピードメーターの関係を知るために何速にはいっているか注意する必要がある。その段階を過ぎたら、段数を気にしないでも走れるようになるはずだ。そして、そのバィクのエンジンが持つ最も有効なパワーバンドをフルに駆使して走れるようになれば、あなたはすでにスポーツライディングを無意識のうちに身につけてしまったことになる。

あくまでもお買い物用に開発されたもの

また、ファミリーバイクは、あくまでもお買い物用に開発されたもので、スカートでも乗れる手軽さを目標に設計したバイク。もし、あなたが将来とも2輪に乗り続け、ステップアップしていこうとするなら、たとえはじめてのバイクでもファミリーバイクを選ぶのはやめたほうがいい。クラッチもなく、ニーグリップも活用できないでは、2輪テクニックを磨きようがないからだ。

ライデイングポジションも背中をまっすぐに立てなければならない、いわゆる腰かけ型が多い。しかも、足を揃えて乗るステップスルー型も多い。たとえまたがるタイプといえども、膝ではさみ込むタンクもなく、ニーグリップを使うことすらできないのだ。したがってファミリーバイクでは、ライディングフォームを正確に取って、基本に忠実な乗り方をしようと思ってもできるはずはなく、また、そういった用途に使うバイクでもない。

-バイク

執筆者:

関連記事

no image

急ブレーキで追突しないようなバイク運転をしよう

急ブレーキは危険きわまりないもの。予防策としては、車間距離をじゅうぶんすぎるほど取ること。それも自分の腕前に合わせた距離を保つことが必要だ。それと同時に大切なのが早め早めのブレーキング。急ブレーキをか …

no image

高出力・高回転型か

・高出力・高回転型か 乾燥重量は、ガソリン、オイル(Fフォーク内含む)、水を含まない車輌重量のことであり、単に車輌重量という場合には、ガソリン、オイル、水を含んだ整備重量をいう。車体の各寸法は、空車時 …

no image

女性のバイク選びなどのポイント

お金があったら新車を買うことをおすすめする。もちろんクレジットで十分だ。どうしてもお金を工面できないのならしかたがないが、250ccや400ccの中古のオートバイはビギナーが乗っていたケースが多く、1 …

no image

カーブの切り返しテクニック

ライダーは、お尻と上体が左側へ寄った状態で、そのまま必要とするバンク角まで車体を寝かし込む。バンク角が決まったら、今度は足に力を入れ、傾きを保持する。これでオーケーだ。切り返す場所を確認したら、左足( …

no image

リーンアウトのメリットやデメリットについて

リーン・アウトは、倒す際の微妙なコントロールが難しいので正確さも失われやすくなるから、身体全体でコントロールするリーン・インやリーン・ウィズに比べて一歩譲ることになりそうだ。 リーン・アウトは、雨の日 …