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道路標識などに気をつけよう

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路肩に立ててある道路標識に気をつけよう。道路標識は最高速度ばかりでなく、コーナーあり、警笛鳴らせ、崖くずれや落石に注意などさまざまな状況を教えてくれる。遠方の路面を見ることも大切だが、これらの標識を見ることは、これから走る道の状態を前もって知るありがたいもの。

目線の方向にオートバイは進むから、コーナリングでは目線がキマっていることが重要なポイントとなる。そのためにも必要なのが、つぎにどんなコーナーが待ち受けているかを判断するカンと、先々のコーナーを読む習慣。

注意点はコーナー手前の勾配。長い下り坂の先にあるコーナーの場合は、下りに感覚が慣れてしまうため、オーバースピードで進入しがち。また、その他に注意するのは、これから自分が進入するコーナーの路面の状態だ。道幅やコーナーのR(半径)はもちろんだが、途中からアスファルトの質が変わったり、道路工事などで路面がつぎはぎになっていないか、ということに注意を向けるのも大切なこと。

路面のギャップにハンドルをとられることも

路面の一部だけアスファルトをやり直したような道路ではタイヤのグリップ力が変化するため、ときによってはスリップしかねないし、工事したあとなどの路面のギャップにハンドルをとられることも考えられる。

また、夜間走行時の対向車のへッドライトに注意を向ける。そういった場合を考えて、対向車のライトが遠方に少しでも見えたらこちらもハイビームにする。そして近くになったらロービームにすればいい。ハイビームにすることにより相手に注意をうながすわけだ。また相手のライトの動きによって、これから自分の進んでいく道の曲がりを確認することもできる。

遠方からくるクルマのライトが描く軌跡と逆に走ればいいわけだ。それを確認しておけば自分の進む方向が前もってわかる。こうすればいくらへッドライトの到着距離は短くても、頭のなかにあらかじめ道すじが描かれるので、安全性を高めるのには有効な手段だ。

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