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デートを断られた後にもう一度押してみる

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「軽い女と見られたくない」という心理について、こう考えたことはあるだろうか?「ここで誘いに乗ったら、ほかの誰の誘いにも乗ると思われる」つまり、彼女は誘いをかけた男性に悪い印象を抱いていないからこそ、一度目の申し込みを断るということもある。

一回目のデートの申し込みで意中の彼女からOKの返事が得られるのは、あなたのファーストインプレッションがきわめてよかった場合だけだ。ふつう、女性は、「軽い女と見られたくない」という一種の嗜みによって一回日の誘いは断るものである。ところが、プライドの高い男は「なんて高慢な女だ」と思い、自信のない男は「女性はオレと歩くのもいやなんだ」と思って、それぞれ二度目のチャレンジをやめてしまう。なんもモッタイナイ話である。

そうでなくても、一回目のデートの申し込みを断った女性には、たいがい、こんな心理が芽生える。「ホテルに行こうと言われたわけじゃないのに、へんに警戒したりして。私ってつまらない女」「あの人とデートをしたら、意外に楽しかったかもしれない。でも、自分が見栄を張りたいばっかりに、そのチャンスを捨ててしまった」

一度でダメなら二度押してみるべし

一度のデートの申し込みを断られるということは、じつは、「交渉」が大きく前進した、と考えていい。「一度でダメなら、二度押してみるべし」というのは、たんに気合で落とせといっているのではなく、そのような女性心理をふまえた知的戦略にほかならない。

人間というのは、案外、してしまったことよりも「しなかったこと」に大きな後悔を抱くものだ。女性には、とくにその傾向が強い。女性は、バカな買い物をしてもあまり後悔しないが、買い物を自粛して欲しいモノを逃した後悔はいつまでも引きずる。

ある女性は、こんなことを言っている。「私は、二度目のデートの誘いにはかならずOKすることにしている。ただし、二度誘われることが条件。だって、一度で引き下がるような男は、一度の誘いでついてくる女性しか求めてないってことでしょ。つまり、その日かぎりの遊び、快楽を求めていることがはっきりしているわけですよ」つまり二度目の誘いは、男の「誠意」の証明にもなるわけだ。

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