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ブレーキレバーの握り方

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基本のライディングフォームを正確に自分のものにすること。クラッチ付きのスポーティバイクでさえあれば、いくらでも習得できるし、さらにハイテクニックにすすむことも可能だ。アクセルワークは発進時だけでなく、将来のハイテクニックを駆使する場合にも大きなファクターとなるため、より高度で奥が深いといえる。超低速走行、スラローム、コーナリング、悪路走行、ギャップ乗り越えなど、あらゆる走行状態をうまくこなすポイントが、このアクセルワークの上手、下手にあるといっても過言ではない。

ブレーキレバーの握り方は、一般的に親指を除いた他の4本で握る方法と、親指と人さし指の2本でグリップを握りながら、他の3本でレバーを握る方法、それに人さし指と中指の2本で握る3方式がある。しかし、どちらがよいかは、意見の分かれるところだ。たしかに一長一短はある。4本指方式は力をフルにブレーキングに使えるから、より強力なブレーキ力を得られる。

2本指か3本指方式をすすめたい

通常走行ではグリップを握っているわけだから、ハンドリングに専念できる。また、転倒した場合でもレバーによって指が保護されるというメリットもある。したがって、この方式は初心者や握力が不足しているライダーには適している。ハンドルグリップは内側から指1本分ほどすき間をあけて軽く握るのがセオリー。あまり外側だとちょっとしたギャップ乗り越えのときのショックで、思わず手が離れてしまうことがあるから。

グリップを握る時は、2本指か3本指方式をすすめたい。とくに将来ステップアップを目指しているあなたたちには、ぜひとも3本指方式をマスターしてもらいたい。シフトダウンでブレーキと同時にアクセルを使う必要があるときや、スラロームなどブレーキとアクセルを交互に使わなければならないときは、どうしても必要な操作方式だ。スポーティなライディングには絶対に必要不可欠なテクニックだからだ。この方式はつねにブレーキレバーに指をかけているわけだから、混雑した街中走行で、とっさのときにも瞬時にブレーキングできるメリットがある。

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