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バイクウェアなどの革製品の手入れ

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レザーウェア、グローブ、ブーツなどは手入れの仕方しだいでは一生もつほどになる。小まめに手入れをすれば、革というものはそれにこたえて、いつまででもライダーのために働いてくれるものなのだ。最近は、グリップヒーターや、グローブ自体にもヒーターを入れて温めるものまである。体裁を気にしないライダーなら、グリップ部全体を覆うカバーなどを装備するのもよい方法だ。実際、グローブを選ぶ時は、はめてみてフイット感がよく特に指の動きが自然なものがべストだ。

革は軟らかくてしなやかな素材のほうが手にピッタリする。よく当る指の内側や手の甲などには二重コーティングやスべリ止めがあるものがおすすめ品。素材はやはり革がべストで、合成品は熱に弱いことが多く、エンジンなどに触れて溶けてしまったりャケドしてしまうケースもある。

スーツ(ツナギ)は価格も高いので最も大切にしたいウェアのひとつだ。最近のスーツはカラーリングもハデになってきていて、それだけ汚れも目立つから手入れもたいへんになる。しかし、革の汚れを落とすには、スプレータイプや塗るタイプのものがスーパーなどでも売られているから、まずこれらできれいにする。

布で拭き取ってやればOK

注意したいのは、ケチらないこと。たっぷりと塗り込んでやることだ。ミンクオイルなどスーツがべットリとなるぐらいに塗って、そのまま風通しのよい所に吊して2〜3日放置しておく。そうすると、オイルが革に吸収されてほとんど乾いてくる。それでも残っているオイルがあれば、布で拭き取ってやればOK。

汚れを落としたらミンクオイルなど革用スプレーを振りかけてやれば、持ちはさらに長くなるし、万一汚れた時は軽く拭き取るだけで汚れは落ちるし、雨に濡らしても革を保護できる。グローブやブーツも同様の手入れ方法がべストだ。このうち、グローブは雨に濡らすくなったり、クセがついてしまうので、思い切って洗ってしまおう。ぬるま湯につけて洗り込んでやる。この時は、手袋をはめでオイルをしみ込ませ、両手で塗り込むとしておく。そうすれば、乾いた後シずに使いやすい。

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