スポーツブログ

色々な情報を提供しています。

バイク

バイクで雨天に走行する際の注意

投稿日:

雨天での走行は、気持ちの対応が最も大切になる。もちろん最近はブレーキ性能の向上やタイヤの性能アップが著しく、以前のように極端にスピードを殺して走行しなければならないことがなくなったのは、うれしい限りが、かといって、雨をものともせずにカッ飛んでいけば必ず転倒が待ち構えているし、ツーリングでは初めて通る道も多く、思わぬ判断ミスによって痛い目にあうことにもなる。

雨が降った時のツーリングは嫌なものには違いないが、それでも走り切った時の実感は大きいし、思い出も強くなり、バイクに対する自信も一段と強くなっていくものなので、くじけずに雨天走行にチャレンジしてもらいたい。

進路変更や車線変更をなるべく避け、マシンも垂直に保ちながらリーンさせる時間を短くすることなどが必要だ。要はジッとがまんして黙々と走ることだ。つまり、耐えることしかないということ。コーナーでタイヤがスべると、ドライと違ってウェット状況ではそのまま転倒にまで行ってしまう可能性が高く、発進時で急発進するとリヤタイヤがスピンしたりスべったりして危険だ。

雨天時の走行はジッとがまんするしかないようだ。それは、自分が完全に走れるペースを絶対に守り、無理なスピードアップや他の車の影響を受けた走りにならないようにすることが大切で、もし、自信のない道路にぶっかったらスピードを落としてなるべく道路の中央寄りを走り左右に余裕のある修正ラインを残しておくこと。

タコメーターを活用する

ワインディングロードを攻めるライダーなら、大いにタコメーターを活用することを奨めたい。意外と従来とは異なった魅力を感じ、よりスムーズな走りが期待できるものだろう。性能曲線を頭に入れておけば、何速の何回転では何km/hのスピードが出ているかはだいたい判断できるようになる。

一般公道を走る場合は、制限速度が厳しくチェックされているし、スピードメーターを付ける義務もある。それでも、以前に比べると回転数を重視した走りをするライダーが増えてきているし、回転数とミッションを適切に組み合せて走行することが快適な走りにもつながることはいうまでもない。

-バイク

執筆者:

関連記事

no image

逆ハン、カウンターを使ったコーナーリングはおすすめできない

逆ハンはプロに任せておけ。まず、正統派のハンドリングをマスターせよ。後輪は激しく回転していながらも、路面を確実にグリップしていない。このふたつの不自然さを考えれば、逆ハンがいかに無駄な乗り方であるかわ …

no image

バイクで急坂を登るテクニックなど

・急坂登り リアに体重をかけて駆動力をいかに有効に伝えるかが成否のカギになる。急坂登りは体重移動が最大のポイント。緩い傾斜では腰を引いたポジションのほうがいい。左のステップに重心をおいた姿勢はもっと急 …

no image

後方確認-ミラーが映す情報をよく見る

バイクは、道路の左寄りを走行しているため、対四輪車との混合交通が大きなウイークポイントである。後方の四輪車の動きに注意し、四輪車が接近してきたなら驚かしたり、驚かされたりする存在にならないよう気を付け …

no image

バイクのミラーの死角に気をつける

唯一の後方の目であるバックミラーは死角というやっかいな問題をもっている。すなわちオールマイティではないのだ。だが、その欠点を知っていてバックミラーを使えばより安全な走行ができるというわけだ。バックミラ …

no image

ワンダリングなどのバイク用語など

・ワンダリング 大型トラックが多く走行する街道では、タイヤがよく通る個所だけ「軌」ができており、そこを斜めに横切るような場合に、時として、後輪側からヨロヨロと揺れがくることがある。これがワンダリングで …