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バイクのローリング族について

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ローリング族は、ひとつの峠道を毎日のように通い、何回も往復しては速さを磨き、自分より速そうなヤツがくるとすぐに追いかけていって抜き去るところに快感を覚える人たちだ。最近は、有名な峠道ならどこに行ってもこの手のライダーが増えている。例えば、関東でいくつかあげてみると箱根の七曲り、国道、有料道路などといったような名所には必ずローリング族が出没する。これは、バイクが世に出てきてから今日まで続いていることである。

最近はローリング族なる、ワインディングロードを専門に走り回り、ウデを磨いているライダーが増えているが、レースでのスピードは予想を絶するものだし、レースの中から養われたテクニックは非常にシビアで高度なものである。だから、峠道でちよっとばかり速く走っても、とてもかなうものではない。真の走りを追求し、体得したいのなら、やはりロードレースに挑戦するのがべターといえよう。

ハング・オン・ライディングでレーサーのように

彼らは、毎日のようにウデを磨き、遂にはハング・オン・ライディングでレーサーのようにひざを削って走る者まで出てきて、みているほうも興奮するほどだが、それに伴って事故も多く、対向車に衝突して死亡する者も出ているほどだ。やはり、この走りは正統とはいえないだろう。ここまでやるのなら、もうレースに出場するべきであり、安全性の面からもレースのほうが断然高いし、テクニックも学べる。

全国からエントリーしてくるライダーたちはスピードを恐れず、テクニックを駆使してコンマ1秒の世界でデッドヒートをくり広げるのだから、ローリング族も真っ青。学ぶことは山ほどあるはずだから、自分の未熟さにおそれいることだろう。レース場はクローズドされた専用コースを使うので、対向車の心配もいらないし、信号機や歩行者などもないので、思う存分に集中できる。また、安全施設も整っているので万一の場合のときでもスムーズに処理できる。

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