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バイクレースの世界最高峰

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ロードレースは、日本をはじめ欧州、東南アジアなど、世界中で開催され、どこででも人気を集めている。世界最高峰のレースは、国際モーターサイクル協会が行う世界ロードレース選手権シリーズで、選手権では全12戦が組まれ、それぞれのポイントによってチャンピオンが決まり、世界チャンピオンの誕生となるわけだ。

ロードスポーツの極限は、なんといってもロードレースだといえるだろう。その中でも500ccレースともなると、時速300/h以上のハイスピードでコンマ1秒の激しい戦いが演じられ、コーナリングではひざを削りながらの豪快なハングオンのライディングがみられ、観ているものまでも圧倒するほどだ。

国内では、全日本選手権シリーズを頂点として、500cc、250cc、125ccの3クラスだけが行われている。ロードグランプリでは500ccを筆頭に、250cc、125ccのクラスで行われている。またこの他に、耐久レース(750cc)も別ワクの世界選手権シリーズとして行われ、全6戦が展開されている。

国内で最も観客の入るレースは

国内で最も観客の入るレースは、鈴鹿8時間耐久レースである。このレースには、2日間で20万人もの観客が入っている。これは、世界一の収容数といっても過言ではないだろう。国内ロードレースは、ライセンス制がとられていて、初心者はまずノービスライセンスからレースに出場する。それに勝っていくと翌年度からジュニアライセンスを取得でき、さらに国際B級ライセンス、国際A級ライセンスへと昇格していく。

この他、プロダクションレースや単気筒車だけのレース、2気筒車だけのレース、ビンテージバイクレースなどなど、バラエティに富んだレースが、最近はよく行われるようになってきている。もしも、バイクレースに興味のある方は、一度、サーキットへ観戦に行くといいだろう。間近で観るプロのレースの迫力はすごいということが分かるはずだ。

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