スポーツブログ

色々な情報を提供しています。

バイク

バイクのオフロードでの色々なテクニック

投稿日:

・川渡り

ギアは低めにし、アクセルワークはできるだけ抑えてトルクで走りきる心がまえが大切だ。川渡りは水たまり走法とよく似ているが、川底は水ゴケなどすべりやすいものがひそんでいる。したがって水たまりを走るよりも慎重に走る必要がある。それに川底に石ころがころがっていることが多く、ハンドルも取られがちだ。こんなときは無理に直進しようとせず、バランスを保ちながら走る。

・倒木越え

倒木の前でハンドルを引き、アクセルを開けて前輪を上げて倒木を越える。倒木越えにはウイリーのテクニックが流用できる後輪はそのまま倒木を踏むようにして乗り越える。注意するのは後輪にパワーをかけすぎないこと。倒木はすべりやすいのだ。

・水たまり

ステップに両足をふんばり、重心を下げて走る。水たまりでのポジションは中腰。アクセルは一定にし、ギアは低めを保つ。高いギアではエンストのおそれがある。またシートに腰をおろし足を上げて走る人がいるが、あれはやめたい。バランスを失う原因だ。

砂利や玉石が散乱している場所

アクセルは一定で、リズミカルに走るのがコツだ。河原のように砂利や玉石が散乱している場所では、下半身を使ってオートバイとともに走る感じで乗りきる。砂利の上は比較的走りやすいが、玉石はすべりやすくて走りにくい。こんなときこそ中腰でバランスを取りながら走る必要がある。また、できるだけ障害物が少ない場所を瞬時に判断することも大切だ。

・急坂下り

急坂下りは体重を後ろへ持っていくことが最大のポイント。急だと転倒することもある。またエンジンブレーキも最大限に活用すべきだ。用意にアクセルを開けると危険が大きい。

・スタート

急激にクラッチミートすればフロントが浮いてしまい、加速どころではなくなってしまう。スタートは回転を上げてクラッチをミートすれば早い、と思いがちだがそれも程度問題。また急にアクセルを開けるのも考えもの。混合気が薄くなってしまい、エンジンがアクセルについてこなくなるのだ。姿勢はやや前傾にする。そしてスムーズにクラッチをつなぎ、なめらかに加速だ。

-バイク

執筆者:

関連記事

no image

バイクのローリング族について

ローリング族は、ひとつの峠道を毎日のように通い、何回も往復しては速さを磨き、自分より速そうなヤツがくるとすぐに追いかけていって抜き去るところに快感を覚える人たちだ。最近は、有名な峠道ならどこに行っても …

no image

バイクのシフトダウンのコツ

加速や制動はなにもアクセルやブレーキだけで行うものではない。例えば、トップギヤで走行中、行く手の信号機が赤の時、バイクを停止させるのにクラッチを切りブレーキだけでゆっくりと停止するライダーがいるが、こ …

no image

ニーグリップとは何か知っていますか?

ニーグリップは人間がオートバイと一体になって走るのに絶対に欠かせない要素だ。そもそも2輪は腰かけて乗るものではない。またがるものなのだ。ドッカと尻をシートに置いて乗るものではない。乗馬を思い出してもら …

no image

バイクでエアブレーキを使うテクニック

エアブレーキは、前後のシステムブレーキ、エンジンブレーキに次ぐ第3のブレーキとして認識されている。つまり、空気抵抗によるブレーキだ。トラックなどの大型車のブレーキに「エアブレーキ」というブレーキがある …

no image

バイクではできるだけクラッチを切らないようにすること

コーナーで出口近くにきて、あわててクラッチをミートさせるが、今度はミッションが低かったりすると急に後輪にブレーキがかかり、スリップしたり、リーンしているボディが突然として立ち上がる現象が起きて、フロン …