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バイクの乗り降りのコツなど

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オートバイは、腕力を含めた体の筋力で乗るものではなく、バランス感覚とテクニックで乗るものである。どの部分に、どの程度力を入れて走るかということは、非常に高度な問題であり、マシンの性能アップと同時に変化するものでもあるということを、最初に頭に入れておいてほしい。

セパレートハンドルを装着した前傾度のきついスーパースポーツの場合、カッコいいフォームで走るには、半年や1年のキャリアでは難しい。ビギナーは、オートバイに乗る体ができておらず。テクニックも未熟だからである。いいかえれば、走行中のフォームをひとめ見れば、そのライダーのテクニックやキャリアが判別できてしまうのである。

マシンを降りる場合は、左足でしっかり踏んばり、右ひざを曲げて、かかとから車体をまたぐようにすると、動作が早くなる。後部に荷物を高く積んでいる場合は、サイドスタンドを有効に利用し、右でも左でも乗りやすい方法で行うようにする。

マシンにスムーズに乗るには

マシンにスムーズに乗るには、両手でハンドルを握り、左足をしっかり踏んばり、右足を上げると同時に、右ひざを適度に折り曲げ。ひざからまたぐようにして乗ることである。この方法は、動作を小さく、素速く行うことが大切である。車体をまたいでシートに腰を下ろしたら、自分のきき足でマシンを支える。もちろん、どちらの足でも支えられなければならないが、左側通行の日本では、右足で支えるほうが効率がよい。

さて、シートに腰を下ろす位置だが、これは特に気にする必要はない。体格には個人差があり、マシンの大きさや操安性の特徴によっても違ってくるからである。

前傾ポジションで重要なのは、上体を支えるのは腕ではなく、主に腹筋と背筋であり、腕は補助的なものと考えることである。フートレストにのせた足は、バックステップのスーパースボーツの場合。ひざが鋭角的に曲がり、それだけで十分に荷重がかかっているので、両足首でクランクケースやフレームをギュッと締めれば十分である。

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