スポーツブログ

色々な情報を提供しています。

バイク

バイクのミッションのギアチェンジのコツなど

投稿日:

レースなどでは、たった1回のギヤシフトミスが勝負の別れ道につながることが多く、常に適切なミッションの選択と操作が要求されるほど。一般にも共通することは多く、例えばワインディングロードで速く走れるライダーをみていると、常に最大のパワーを引き出せるミッションを使って走っていることがわかる。

最近のスポーツバイクはほとんど六段ミッションが採用されるようになり、かなりシビアなミッション操作が必要となってきた。いうまでもなく、ミッションは、エンジンパワーを車速や状況に応じてホイールに伝えるための装置であり、ほとんどのマシンは五〜六速のミッションを搭載している。

逆に遅い人は極端な低ミッションや高ミッションを使ってしまい、なめらかな走りができてない場合が多い。ミッションは左手によるクラッチ操作と左足による操作によって同時に行われる。この操作時間は短ければ短いほどよい。一瞬のうちに行うのがべストだ。

最近のバイクはクラッチは軽いので

最近のバイクはクラッチは軽いので、2~3本の指(中指、人差し指)で行えるし、シフトアップ時はクラッチを使わず左足とアクセルワークで行えるものだし、コツをつかめばミッションを壊すこともない。レーサーでは常識だ。これはクラッチを切っている時間をできるだけ短くするためで、クラッチを切るということはその間エンジンのパワーはホイールに駆動されてないことになりロスが生じる。

また、下り坂でクラッチを切って走るのはたいへん危険なことで、必ずエンジンブレーキがかかるミッションを選択して走行することが必要だ。ミッション操作で重要なキーポイントは、ギヤに最も適した回転数で走行することである。

マシンを前に進めるためには、アクセルを開いてガスをエンジンに送り込み、爆発を起こし、そのエネルギーをリヤホイールに伝えてやるわけだ。アクセルを開ければ、それだけマシンは大きなパワーを生むことになり、アクセルワークが走りの上で最大の武器となってくることはいうまでもない。

-バイク

執筆者:

関連記事

no image

バイクの運転でリアブレーキしか使わない人

フロント・ディスク、リア・ドラムの方式が一般的であるが、より扱いやすいリアブレーキだけで止める人がいる。赤信号で止めるときなど右手は完全に遊んでいる。右足だけで止めているのだ。ノロノロと走ってきて、そ …

no image

バイクのスタートの上手、下手-クラッチなどのメカニズム

スタートの上手、下手は、その人の運転テクニックとともに2輪のメカニズムの知識のほどがよくわかる。テクニック的にうまくなくても、メカニズムを知っていればガツン、という音を発しての発進などしない。回転を上 …

no image

街中をオートバイで走行する場合のポイント

オートバイで街中走行をする場合、好き嫌いにかかわらず、進路変更をするケースが実に多い。また、進路変更は、上手に行わないと事故に直結する場合もあるので、次の注意点を守ることである。 緊急に進路変更する必 …

no image

怪我による出血の手当の知識

マスツーリングやモータースポーツを楽しむにも、最低限の応急手当のしかたぐらいは覚えておく必要があり、専門書も多数市販されているので、ぜひ勉強し、自信を持って手当できるようになってほしい。実際の手当には …

no image

バイクに乗るなら姿勢を良くして乗ろう

腰をキメるのに案外簡単な方法がある。それは背すじを伸ばしてバイクに乗ることだ。実際に試してみれば、その結論はすぐにでも導き出せるはずだ。背すじを伸ばすことによって腰が安定し、下半身に思ったとおりの力が …