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バイクで走る際に季節の変化に対応する

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ツーリングに行く時はその季節に合ったウェアと装備を身に付けて行くことが大切で、寒い季節は寒いなりに、暑い季節には暑いなりのよさがあり、多少は厳しさがあったほうが、あとあとの思い出も強く残り、ツーリングのだいごみも味わえると考えたい。

日本には四季があり、地域によって気候の変化も大きいのが特徴だ。それだけに、リングも自然との戦いが多くなる可能性がでてくる。1年を通じて最もツーリングに適したシーズンは?といわれて何と答えるだろう。

東京に例をとってみるなら春から梅雨までの間とか、秋になるだろうか。比較的雨が少なくツナギを着ていても、暑くもなく寒くもなくといった季節だからだ。しかし、北海道ではどうだろう。梅雨がないのはよいが、反面、冬はとても寒くて走るための体力と耐久力が何倍も必要だろう。だから、夏の短い間が最高のツーリングシーズンということになろうか。

朝や夕方の涼しい時間帯に走るようにする

季節に対応した装備でバイクライフをエンジョイするのが真のライダーでもある。また、走りも季節によって、例えば夏は暑いから止まるとムッとくるので先を急ぎやすくなり、心もカッとなりやすい。行楽シーズンにはクルマの渋滞に巻き込まれやすいから、マイペースを守り、汗が出てしようがない時は日陰で休むようにしたり、朝や夕方の涼しい時間帯に走るようにするのもよい。

1〜3月は全国的に寒くて雪も降る、4〜5月は風が強く天候が変化する、6〜7月は梅雨に入って雨が多く、7~8月は暑くて気温も上がる、9〜10月は台風が多くあらしに巻き込まれる可能性がある、11〜12月は寒さと長雨がつづくーといった具合に日本の気候は目まぐるしく変化する。だからといってくじけたのでは情けない。

暑いといって冷房付きの部屋に飛び込んで、これをくり返していると体力を消耗して疲れやすくなる。逆に、冬場は日中の暖かい時間帯にたっぷり走り、夜間は特に冷えるので休むようにするのがべターだ。

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