スポーツブログ

色々な情報を提供しています。

バイク

バイクのギアチェンジによる加速について

投稿日:

ツーリングなどに行って、1日中走行すれば、何十回・何百回もくり返すことになり、たいへんな労働を強いられるので、疲労度もかなりのものだ。そのため、できる限りスムーズに、そして疲れないようなライディングがべストとなる。

走る、ということにあたって、スムーズなスタートを切り、ギヤチェンジによる素早い加速を行い、安定した速度に到達するまでのタイムは、短ければ短いほど早い。特に最近は、高速道路以外だと信号機が多く、停止→スタート→加速→安定速度→減速→停止のくり返しになってしまうので、いかに疲れないくり返しの操作をするかが要求される。

バイクの性能は、とても向上しているので、その気になれば、スタートダッシュでローから全開で飛ばしていけば、なんなく安定速度まで到達していくが、これでは疲れてしまう。逆に、ゆっくりとした加速ではクルマにあおられて危ないし、これもまたたいへん疲れる作業だ。

750ccロードスポーツモデルなら

例えば、750ccロードスポーツモデルなら、3千回転をキープしてローからダッシュしていけば、非常にスムーズな加速ができる。そしてトップに入った時は、スピードは確保できるはずだ。従って、750cc車に乗っている時は、常に3千回転前後をキープしていれば、通常の走行においては最も適したスピードを得ることになる。

750ccともなれば、3千回転キープでも十分な加速が得られるから、クルマにあおられることもほとんどなく快適なものだ。逆に、2千回転前後でシフトアップしていくと、ちょっと厳しい。この加速ではクルマに巻き込まれるから、自分の走行ラインもとれなくなってしまう。

ロー、セカンドを5千回転でもっていってしまうと、サードに入った時点で、早く出したいスピードに達してしまうので、フォース、トップ、オーバートップはいらないことになり、とても無駄な操作となる。750cc位のバイクに乗るなら、公道で回転数をむやみに上げすぎないほうがいいだろう。

-バイク

執筆者:

関連記事

no image

空ぶかしはエンジンに悪いしやめておこう

空ぶかし(レーシング)はなんの得にもならない。反対にデメリットは数え切れないほどだ。ブォーン、プォーンとゃるウォーミングアップもそうだ。多少、暖機運転の時間は短くなるが、エンジンの異常摩耗の早さはそれ …

no image

バイクのコーナー進入時の注意するポイント

コーナリングに夢中になって近くばかりを見ていると上下感覚を失いがちだ。防止策は、走っているときにできるだけ遠方を見ることだ。それにコーナーとコーナーの間の直線部分では、少しでもいいから遠い山や建物など …

no image

バイク用つなぎは体にピッタリフィットするものを

バイク用のツナギ。レース用であれば、フルにパット類を入れ、前傾フォームが無理なく決まり体にピッタリフィットする大きさで仕立てる。ツーリング専用の場合は、下に薄手のトレーナーを着られるくらいの余裕が必要 …

no image

バイクのコーナリングテクニック-ヘアピンなど

・へアピンコーナリング 低速コーナリングでは視線の方向がラインを決定するうえで大きな要素となるのだ。へアピンコーナリングは視線につきる、といっていい。アクセルはあくまでも一定で、ポジションはやや浮かせ …

no image

バイクのマフラーの改造の意味

「暴走ライダーは、あっちへ行ってくれ」、というほかはない。迷惑するのは当の本人ではなく、2輪を正しく乗っている正統派ライダーたちだ。彼らは乗る場所を間違えているのだ。大きな音を出したいなら、またムチャ …