スポーツブログ

色々な情報を提供しています。

バイク

バイクのギアを常にトップに入れたい人

投稿日:

走っているとき、何速にはいっているのだろうと気になって仕方がない、という場合がしばしばある。これは走り出すとすぐにシフトアップしたがり、つねにトップで走っていないといけないと思い込んでいるような初心者に多い。しかもオートバイのメカにはまったく興味を持たない連中に多い。オートバイのスピードは、ギアがトップだからといってつねに速く走れるとはかぎらないのだ。

半クラッチにならないクラッチミートのコツ。発進時のアクセルとクラッチワークに秘談がある。まずクラッチレバーはゆっくり離していくのだが、エンジン回転はエンストしないぎりぎり最低限の回転を保つ。そしてそろそろ走り始めたとみたら、クラッチを一気に離して完全につなげてから、思い切ってアククセルを開くという方法だ。これはクラッチの弱いマシンの発進加速テストなどを行なうときに使うアイドルスタート、というテクニック。いずれにしてエンジンの音だけはプォープォーと威勢がよくても、モタモタ、走り出すんではサマにならない。即刻、へンなくせを直そう。

パワーバンドとかトルクバンドと呼んでいる

ある一定のパワーやトルクを持続している回転範囲を、一般的にパワーバンドとか、トルクバンドと呼んでいる。それはスピードと各ギアの守備範囲だ。オートバイのライディングテクニックを上達させる早道として、パワーバンドなり、トルクバンドをしっかり覚えておくこと。そして、覚え込んだ愛車のトルクバンド内のエンジン回転数を維持しながら走るように心がける。もちろん一般公道で走る場合は、回転数にだけこだわっていたらスピード違反で反則金をくらうのがオチだ。

オートバイやクルマのエンジンは内燃機関である。蒸気機関や電気モーターとは出力特性がまったく正反対なのだ。後者は回転数が、つまり回り始めようとするときに最大トルクを発揮するが、前者はある回転数の範囲でないと最大トルクを発揮することはできない。

-バイク

執筆者:

関連記事

no image

オートバイのメカニズムを大別すると5パートに分かれる

オートバイのメカニズムを大別すると、次の5パートになる。前後サスペンション、フレーム・駆動装置、ホイール・ブレーキ装置、保安部品、エンジン本体。 前後サスペンションは、オートバイの種類や用途に合わせ。 …

no image

バイクのコーナリングの体の荷重の移動

どのコーナリングにもいえることだが、頭は必ず起して水平に近い状態にしていることが大切で、リーンと一緒に頭が傾くとバランスが崩れて非常に危険になる。手はハンドルグリップ以外は力を抜き、ブレーキやクラッチ …

no image

バイクのエンジンブレーキの仕組みや使い方

エンジンブレーキをご存知だろうか?エンジンがブレーキになるものか、と思う人がいたら、その人はオートバイのメカニズムに弱い人。エンジンをブレーキングに使う、といわれたら、すぐにエンジンブレーキのことだな …

no image

バイクでの雨中走行

雨中の走行で気を付けなければならないのはライダーのウェアだ。しっかりしたレインウェアを着用していなければ快適な走りは望めないし、ライダーの心理状態にもスキができてしまう。レインスーツ、ブーツカバー、グ …

no image

ブレーキレバーの握り方

基本のライディングフォームを正確に自分のものにすること。クラッチ付きのスポーティバイクでさえあれば、いくらでも習得できるし、さらにハイテクニックにすすむことも可能だ。アクセルワークは発進時だけでなく、 …