スポーツブログ

色々な情報を提供しています。

バイク

バイクのエンジンシステムの種類やその違い

投稿日:

・エンジンシステムの違い

2ストロークエンジンは、クランクシャフト1回転で、吸入・圧縮・爆発・排気の一行程を行うシステムになっている。クランクシャフトが1回転するたびに(ピストンが上死点に行くたびに)、爆発を行っているわけで、4ストロークエンジンと同回転数なら、爆発回数は2倍になる。

2ストロークエンジンと4ストロークエンジンの大きく異なる点は、燃焼行程と動弁系である。4ストロニクエンジンは、OHV、OHC、そしてDOHCと種々の型式があるが、いずれも、クランクシャフトが2回転してはじめて、吸入・圧縮・爆発・排気の一行程を行うシステムになっていて、シリンダーへッドには、独立した吸入および排気バルブを装着しているのが特徴である。

2ストロークエンジンには独立した吸排気バルブはなく、その代わりに、シリンダーに吸入・掃気・排気の各ボートが設けられている。その開閉をピストンが行っているところから、「ピストンバルブ」と呼ばれることもある。

バイクの色々な各種スイッチ

・各種スイッチ

メインスイッチは、オートバイの電気系統のスイッチを。ONーOFFする役目があり、盗難防止用のステアリングロックを兼ねているものも多い。一般のオートバイは、左右グリッフ部にウインカースイッチ、へッドランフのONーOFFスイッチ、へッドランフの上下切換スイッチ、クラクションボタン、スタータースイッチ、ファッシングスイッチ(これを押すとへッドランフが目二向きに点灯する)、そして、緊急時にエンジンをストッフさせるキルスイッチが装着されている。

また、冷間時の始動用に、チョークレイベーをステアリング中央部やヘンドルグリッフに装着したものもある。オートバイのステアリング中央部やハンドル回りには、各種のスイッチ類が装着されている。その作動方法はマシンによって違うので、オーナーになった場合は、しっかりと覚える必要がある。

-バイク

執筆者:

関連記事

no image

夜間走行の注意点

夜間走行で最も難しいのは、ワインディングロードを走ることだ。へッドライトはマシンの前方しか照らさないからコーナーの先がほとんどみえない。この場合は、対向車がなければへッドライトは上向きにすることはもち …

no image

バイクのタンクパッドでニーグリップ

昔は道路事情が今と違い、未舗装道路が多く、スポーツバイクとはいえ舗装道路だけを走ることはほとんどなかった。ちょっと裏道に入ればジャリ道が待ち構えているといった状態が多かった。従って、ラフロードを走るた …

no image

ストッピングパワーなどの用語

・ストッピングパワー ブレーキ能力の大小を表現する言葉。 ・0〜400m加速 通常、「0〜4加速」といい、停止状態から400mを走行するのに要した時間を計測する。この0〜4加速は、ライダーのテクニック …

no image

バイクのコーナリングテクニック

バイクは車体を寝かせてコーナーを曲がる。これは当然のこと。さらにコーナーが大きければ、すなわち半径が大きければ、あまり寝かすことなく高いスピードで走る。これは当然。すると速いコーナリングとは、より大き …

no image

バイクの減速にエンジンブレーキを使う

トップで走っていて停止する場合、1段ずつエンジンブレーキをきかせながら減速していく。こうすれば前後のブレーキにかかる負担が少なくてすむし、停止したときにはすでに2速あるいは1速までシフトダウンしている …