バイク

バイクの防寒対策

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上下のウェア。皮革製のツナギは安全性は高いが保温性はほとんどなく、レザースーツだけで走ることは不可能になる。あくまでレザースーツを着用するなら、スーツの下着にハイネック(首まで覆う)のシャツ、ズボン下には男性用のパンティストッキングなどを着用する。スーツの下にあまり厚手のものを着たり、重ね着すると身体の自由がきかなくなって長時間走行には耐えられない。スーツの下はなるべく薄くて風を通さない下着を選びたい。厚手のものはスーツの上に着るようにする。

ライダーにとって最も厳しい季節は冬場だ。東京では11月を過ぎるとグッと寒くなるし、北海道なら9月にはもう冷たい空気がライダーの肌を締めつけ、ウィンターウェアが必要となってくる。寒いからといって、バイクから離れ、家でちちこまっていたのではライダーのハジだ。是非とも冬の走りをエンジョイしてもらいたい。そして、そのためには寒さに耐えるウェアや装備を持つことが大切だ。

上着としてはジャケット、下にはオーバーズボンがよいが、素材は革製よりも化学繊維製の軽くて防風性の強いものが望まれる。ジャケットには、新素材が多く採用され防寒性が向上しているが、あまりファッション性にこだわらず実用性の高いものを選びたい。サイズは大きめのものがよく、すそは長目で腰がかくれないと冬場は厳しい。

ワインディングロードなどに行くと

ジャケットやグローブ、くつ下にも熱線を入れたものがあるし、ハンドルグリップに熱線を入れて暖めることも簡単になった。バイクの排気量が多ければ絶対に速いというわけではない。特にワインディングロードなどに行くと、テクニックが優先され、排気量の差は関係なくなる。

ポケットは容量が大きいものが2つ以上あると便利だ。ブーツは、冬用のタイプが発売されているが大きな効果は望めないと思ってほしい。グローブも同じだが、2枚重ねてする方法もある。最近はこれらのウェアに加えて熱線をウェアに採り入れ保温して寒さから解放してくれるものも多く発売されている。

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