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バイクの足つき性のよさは取り回しの第1歩

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上級ライダーになれば、足がつくかどうかはたいした問題ではないが、ビギナーのうちは、足つき性のよさは取り回しの第1歩であり、乗車したとき、両足が確実に地面につき、車体を少々傾けても支えられることが必要である。「確実に」というのは、両足のかかとが地面にべッタリつくとまではいかなくても、少なくとも片足のかかとが地面についているとき、反対側の足が地面から離れないくらいのシート高であることを指している。

あと、軽量車は、「マシンのホテンシャル(走り、曲がり、止まりという3つのパフォーマンス)を最大限に引き出さなければ、上手に走れない」ということを、身をもって勉強できる。ギヤチェンジのタイミング、上り坂やコーナーでのギヤの選択など、パワーやトルクが小さいマシンほど、ライダーがテクニックで走らせないと上手に走らない。オートバイは「乗せられる」ものではなく、「コントロールする乗り物」であるということを頭と体にたたき込んでほしい。

経験を積んだ中級ライダーの場合

経験を積んだ中級ライダーの場合、ロードスポーツ(アメリカンタイプを含む)で体重の約3倍ぐらい、よりシビアなハンドリングが要求されるオフロードバイクで体重の約2倍ぐらいを目安にするとよい。つまり、体重50kgのライダーであれば、車重(ガソリン、オイルを含んだ整備重量)150kgがロードスポーツの上限であり、マシンのグレードから考えると、軽量の400ccクラスか250ccクラスに相当する。オフロードバイクの場合は、車重約100kgで、125ccクラスのトレールバイクがこれにあたる。

バランスを崩して停止したらマシンを支えられないという不安は、ビギナーのみならず、上級ライダーでも少なからずあるもの。ビキナーのつちは、マシンを支えられるという自信を持つことが、テクニック全体にも影響するので、マシンを購入するときは、必ず実際に乗車してみることが大切である。

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