スポーツブログ

色々な情報を提供しています。

子育て

どうか頭ごなしに叱らないで

投稿日:

よいお母さんやお父さんは、子どもの気持を汲みながら教育をすることができるようになろうと、子どものことについて勉強する人です。子どもを教育する以上、子どもについて勉強するのは当然のことといえましょう。両親は、いつも子どもを教育する立場に立たされているのですから。

子どもは、自分の気持を受け入れてもらえた喜びを感ずるとともに、その物を大事に扱う気持も養うことができますし、その際の技術もお母さんから教えてもらうこともできるでしょう。子どもの気持を受け入れることのできないお母さんやお父さんは、自分にとって都合の悪いことを子どもがすると、「だめ」といって頭ごなしに叱るものです。

子どもは、玩具以外にいろいろな物を使って自分で考えた遊びを展開していきます。そのようなときに、椅子だの引き出しや座布団などをも使おうとするでしょうが、「それで遊んではいけません」と頭ごなしにいうことをせずに、「大事に使ってね」といって貸し与える気持になるでしょう。

お母さんとお父さんとがいろいろと話し合う

子どもの顔を見ると、叱ってばかりいるというお母さん。叱ってばかりいるようなお母さんになってしまっていたならば、もう一度、振り出しに戻って、子どもを叱らないように努力してみましょう。そのためには、子どもの心や行動の発達について書いてある本を読むことが必要になります。

また、子どもの育て方について、お母さんとお父さんとがいろいろと話し合い、一致した線を出すことは、子どもの発達には非常に大きな影響を及ぼします。とくに子どもの人格形成にとっては大切です。ところが、お母さんとお父さんとの間で話し合う機会を持っていないという両親が意外に多いのです。そのために、人格形成にゆがみが生じている例が少なくありません。

お母さんとお父さんとが、お茶を飲みながらゆっくりとした気持で話し合うときが、一日の中にあるでしょうか?一カ月の中では?あるいは一週間の生活の中にそのようなときがあるでしょうか。

-子育て

執筆者:

関連記事

no image

親の言うことに絶対「ハイ」と言わせる教育の悪い点

自由を与える以上、それに伴う責任の能力を養わなければならない。「親のいうことは何でもハイといってききなさい」といった言葉や「何でも先生にきいてからしなさい」といった言葉が、親たちの口からいわれているの …

no image

自分の存在意義が多くの人々に喜びを与える

やりたいこと、なりたい、を自らの力で達成していけることほど人生における大きな喜びはありません。それこそが本当の幸せな人生でしよう。人生を歩めるように手助けしてあげるのが親のひとつの務めです。したがって …

no image

動物の死を理解させるのも子供への教育

空腹の動物を見ていられないーその「思いやり」の気持はよくわかります。動物にはかわいそうですが、子どもに「思いやり」の心を育てるには、一時は、心を鬼にすることが大切になるのです。動物がどんなにかわいそう …

no image

成果主義を子育てに持ち込むなかれ

許し合い、助け合い、励まし合い、協力し合い、支え合って甘え合える場所。誰でも何の遠慮もなくそこにいていい場所。命のェネルギーを補充する場所。暮らすための事業。命のエネルギーを使う場所。そこは物質的な見 …

no image

赤ちゃんがいつまでも泣き止まない原因

心が慰められなければ、本来ならびっくりするような新しい世界を見つけ出すためにうまく使われるべき赤ちゃんのエネルギーが、泣くこと、によってすべて浪費される。赤ちゃんは心が発達するたびに、急速な成長がみら …