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頭が良いとはどういうことをいうのか?

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頭がよいということは、どういうことをいうのでしょうか。幼児期には、ものおぼえの早い子どものことをいっている場合が多いのです。早くからひら仮名が読めるとか、がいえるということで、頭がよいと思い込み、それらを教えてもなかなかおぼえないので頭が悪いと思っているお母さんやお父さんが多いのではないでしょうか。

知能にはこのほかにさまざまな要素があげられていますし、まだわかっていない部分もあるのです。ですから、頭がよいとか悪いとかは、かんたんに決めることはできません。うちの子は頭がよいとか、どうもあまりよくないようだと思っているお母さんやお父さんが多いと思います。そして、何とかして頭のよい子にしようと願うでしょう。しかし、それは、知能の要素の一つである記憶部分をいっているに過ぎないのです。

なぜ幼稚園や小学校で知能テストをするのでしょうか。それは、現在では情性のようになっているからだといってもよいでしょう。小学校では、一時、学業成績と知能テストの結果との間のアンバランス、例えば、知能が高いのに学業成績が低いときに、その原因を求めるように努力したことがありましたが、現在ではあまり熱心には行われていないようです。

知能テストをするのはどういうことか

知能テストをするのはどういうことなのでしょうか。その答えは「知能テストで測定できる範囲の知能を測っている」ということです。しかも、知能テストが作られるようになったのは、知恵の発達のおくれた子どものおくれの状態を客観的に示したかったからです。

その後いろいろな学者によってテストに工夫がされましたが、だれもがそれらのテストに満足しているわけではなく、今日もなお、新しいテストが作られているという状態です。とくに新しいものを作り出す創造的な知能や、対人関係を円滑にすすめていく知能、さらに日常のことをうまく処理する社会的知能などは、テストで測ることができません。

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