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子育て

甘えられない子どもに育ててはいけない

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幼少の時期にお母さんに「甘える」ことをしない子どもは、危険な子どもです。独立心のあるしっかり者のように見えますが、「甘える」ことのできない子どもは、心の奥に深い洪しさをかかえている子どもです。そのままにしておくと、思春期になって、精神病のような行動を起こすことさえあります。そこで、ひざの上にのせたり、おんぶをすることが大切です。

反抗に対しては怒らないようにし、「甘え」は受けとめてあげることが大切です。「甘え」ることによって、お母さんのイメージが強く子どもの心に刻み込まれ、それが情緒の安定に重要な意味を持っており、それが基盤となって、思春期のさまざまな危機をのりこえることができるのです。

初めは、いやがるかも知れません。それは、過去において、甘えないことでほめられてきたからです。そのような子どもには、甘えてくることができるように、よい機会をねらっていることが必要です。

なお、二歳から三歳にかけては、お友だちと仲よく遊ぶことのできない年齢です。すぐに、物の奪い合いから、はげしいけんかをします。そのときには、絶対に叱らないこと、二人の気をそらして、二人の間を分けてしまうことが大切です。

いっペん甘えることができると

いっペん甘えることができると、そのあとしばらくはべたつきになるでしょう。そのべたっき方は、過去における身体接触が少なかったことの現われです。ですから、たっぶりとお母さんとの身体接触を味わうことができるように、「甘え」を受けとめてあげましよう。

物の奪い合いになりそうになったときに、自分の物を「ハイ」といって相手に渡してしまう子どもがいます。「よい子」のように見えますが、それは本心ではないのです。大人からほめられようとして、うそをついているのです。このことをじゅうぶんに知っていて下さい。

二歳から三歳の間に下の子が生まれたときに、下の子をいじめたりしますし、それが禁止されると、おしっこゃやうんこをもらしたり、物を投げたりして、いらいらした毎日を送るようになります。それは、まだ下の子どもを思いやる心が芽ばえていないからです。

-子育て

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