子育て

赤ちゃんが手に負えないとき

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赤ちゃんが泣いて手に負えない時期には、多くの母親は肉体疲労、頭痛、吐き気、背中の痛み、および心気症などに苦しめられます。障害の理由は、そんな赤ちゃんの世話を休みなく続けなければならないことにある。かかり付けの医師に相談する母親もいますが、強い意志で子育てを続けるように励まされるか、背中の痛みを治すために理学療法士のところへ行くように勧められるだけ。でも重要なことは、赤ちゃんをもつ母親の気力も体力も限界に近いということです。

中には、そのような障害をすべて背負って、ひどく苦しむ人もいます。睡眠不足になり、泣きわめく赤ちゃんを、ときには何時間も抱き続けなければならないことがその原因だという人もいるかもしれません。どんな母親でも赤ちゃんの泣き叫ぶ姿を見過ごすことはできないからです。

母親は自分自身のための時間を少しでも見つけるようにして下さい。できれば、そんなぜいたくな時間を設けるようにしてほしいです。あなたの赤ちゃんは新たな世界に立ち向かうために必要な能力を身に付けようとして、あなたに手助けを求めているわけですから、まもなく希望の光も見えてくることだけは忘れないで下さい。

この時期の終わり頃になると

この時期の終わり頃になると、大ていの母親はますます苛立ってきて、別に大した理由もないのに赤ちゃんはあんなに大げさに泣いているのだから、そのまま泣かしておいても大丈夫だろうと思うようになるのです。中には、赤ちゃんの気まぐれを何でも聞いてやってもいいのだろうか、母親のつらい気持ちも赤ちゃんに教えなければならない、などと考えたり、甘やかして赤ちゃんをダメにしてはいけない、と思う母親もいるかもしれません。

いつまでも泣きやまず、あなたの我慢も限界に達したような時、この小さな厄介者に攻撃的な気持ちを抱くこともあるでしょう。ここで再び思い出してもらいたいのは、そんな激しい感情を抱くことは何ら異常でも危険でもないのですが、その感情のはけ口を現実の行為に求めることが危険なのです。自制心を失う前に、誰かに助けを求めて下さい。

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