子育て

赤ちゃんがよく泣く、欲求が強くなるなどの兆候が出ると

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生後八週目から九週目にかけて、あなたの赤ちゃんは以前より欲求が強くなり、大声で泣くことも多くなります。これは赤ちゃんにとって、身心の変化による心の緊張を表現する手段となるからです。この月齢になると、泣くことは赤ちゃんが不快に感じたことを知らせたり、相手の注意を引いたりするための有効な手段となる。

例えば、自分の体をコントロールすることや興味のある物を探索するためにさまざまな感覚を使うことを覚えたり、自分の好みを明確にし始めます。ですから、赤ちゃんは何が好きで何が嫌いなのか、いちばん注意を引くのはどんな音か、お気に入りの色は何色か、どんなオモチャや遊びが好きで、いちばん喜ぶのは誰の顔なのか(もちろん、あなたを除いて)、見つけ出してあげましょう。このような好みが、あなたの赤ちゃんの個性をはっきり示す最初のサインとなるのです。

大抵の赤ちゃんはスキンシップを受ければ、落ち着きを取り戻しますが、中にはスキンシップだけでは満足しない赤ちゃんもいます。たとえ、甘えん坊の赤ちゃんが駄々をこねても、母親に抱かれれば胸にしがみついてくるでしょう。赤ちゃんはあなたの腕に抱かれ大きな胸に包まれたいと思っているのです。

生後八週目から九週目にかけては

生後八週目から九週目にかけては、

・親指を口に入れ吸う(ことが多くなる)。
・泣くことが多くなる。
・いつも自分のことを構ってほしいと泣く。
・あなたの体に強くしがみついてくる。
・寝付きが悪くなる。
・あまりお乳を飲まなくなる。
・見慣れない人に人見知りをする。

感受性の強い赤ちゃんであれば、ますます悲しそうな声や大きな声で泣きわめいて、両親の心を説立たせることもあるでしょう。泣き叫ぶ赤ちゃんを何とかあゃそうとして、両親は必死になりますが、赤ちゃんには通じないようです。もっとあなたの注意を引いて構ってもらいたいのです。それが満たされないから、駄々をこねているだけなのです。

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