子育て

赤ちゃんの心を育てる

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赤ちゃんが少し大きくなった時には、どんな物でもかそばにいて欲しいと思うようになります。ときどき、赤ちゃんは小頃のように、思い切りあなたにしがみついてきたりするでしょう。これは不安な気持ちをおさえ、赤ちゃんが心の安らぎを求めている印です。自分の身を守ろうとする仕草であり、いちばん安心できる母親の胸に抱かれることで、いわば子宮回帰、しているのかもしれません。

子供のことをいちばんよく知っていて、いちばん子供から信頼されているのは、あなた自身です。心の大きな変化、によって世界が変わると、赤ちゃんは気が動転する。ときには、火が付いたように大声で泣き、いつまでも泣き止まないこともあります。そんな時、赤ちゃんが求めていることはただ一つ、ずっとあなたにことです。

赤ちゃんが、思ってもみなかった多くの事ができるようになっていることや、新しい事に挑戦しようとしていることに初めて気が付くのです。赤ちゃんが新たな能力を身に付け、少しずつ変化していることが分かる。

ひどく甘えて泣いたりする時

これまでと違ってひどく甘えて泣いたりする時、赤ちゃんは自分の行動や仕草に不安と苛立ちを感じている。そんな時、あなたは赤ちゃんがどこか具合が悪いのだろうかと自問したり、以前のようにおとなしくなって欲しいと願ったりするでしょう。それは母親として自然な反応ですが、この変化はあなたが赤ちゃんのことをしつかり観察するきっかけになる。

それぞれの成長段階の過程で赤ちゃんの身心に起きる変化を解説し、その成長のステップで身に付ける。赤ちゃんはそれまで身に付けた能力を基にして、「新たな世界」を切り開き、数多くの発見をすることになります。

心の大きな変化は、いずれも赤ちゃんに新しい認識能力を与えます。新しい成長段階に結び付く一連の能力、つまりこれまであなたが励ましてあげてもできなかった能力を身に付けることができるのです。また、それらの能力は赤ちゃんにとって、まったく目新しいものもありますが、すでに身に付いた能力を発展させたものも含まれています。

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