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子育て

赤ちゃんを観察してみましょう

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赤ちゃんの前にぶら下げたオモチャの方へ両手を伸ばし、オモチャの片側に左手を、もう片側に右手をもっていって両手を同時に閉じようとしました。ところが、オモチャは手からスルリと抜けてしまった。赤ちゃんがとても苦労してオモチャをつかもうとしていたので、手の中に何も入っていないのを見て、赤ちゃんが腹を立て泣き出しても、私は少しも驚きませんでした、とある母親。

赤ちゃんのそばにオモチャを置いて、赤ちゃんが手を伸ばしてそれをつかむことができるかどうか、観察して下さい。この月齢の赤ちゃんは、まだ腕を一方向にまっすぐにしか動かせませんから、赤ちゃんのすぐ日の前にオモチャを置いてみて下さい。そして、赤ちゃんがどんな動きをするのか見てみましょう。

赤ちゃんに成功の喜びを味わわせるために、上手に手伝ってあげたり、励ましてあげたりして下さい。この月齢では、まだ自分の両手とつかもうとするオモチャとの距離を正確に捉えることができません。それができるようになるのは、生後二三週目から二六週日(五カ月~六カ月)になってからです。

生後八週目の時期が過ぎると

生後八週目の時期が過ぎると、大部分の赤ちゃんは二〇分間ほど、物をつかもうとして両手を使って遊びます。そして、生後一週日ぐらいになると、急にその時間が二倍になって、赤ちゃんは四〇分間ほど物をつかむ遊びを続ける。物をつかむことができるようになれば、赤ちゃんは、ますます物をつかむ喜び、を求めようとします。そうなれば、スムーズな動きで頭を回転させ、辺りを見回して、たくさんの物の中から楽しそうに、自分がつかもうと思う物を選び出すこともできます。

物に触ることが好きならば、できるだけ赤ちゃんに物を触らせてあげましょう。腕に抱いて家の中を歩き回ったり、庭を散歩したりして、さまざまな物に触らせてあげて下さい。そして、かたい、柔らかい、ざらざら、つるつる、べたべた、ふんわり、ごつごつ、とんがっている、冷たい、温かい、湿っている、など多くの感触を経験させてあげましょう。

-子育て

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