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赤ちゃんは会話できないと思っていませんか?

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言葉によるキャッチボールができない赤ちゃんといえども、お母さんの気持ちは敏感に感じ取っています。赤ちゃんが一所懸命話しかけているのにお母さんは知らん顔、「どうせ話しかけても何を言っているかわからないから」とほったらかしにしてしまえば、赤ちゃんは欲求不満をためていくばかりでしょう。

すべては言葉ひとつで変わっていく。子どもが投げかけた言葉を親はスースーと受け入れてあげてください。それが「甘えられる会話」の一歩です。ますは気持ちを受け止めてあげることから子どもが何を言っても丁寧に温かく優しく受け止めてあげていれば、それだけで子どもは気持ちがすっきりし、心が軽くなります。親が自分の言葉で押さえ付けることをしないで、瞬間瞬間子どもが感じていることを丁寧に深く受け止めてやることが甘えの根源なのです。こうした対話は言葉を話せない赤ちゃんに対しても同じです。

「アー」「ブー」と話しかけてきたり、ちょっとぐずり出したときに、「ああ、そう。気持ちがいいのね」「おっばいがほしくなっちゃったの?」と気持ちを汲み取り、優しく言葉を返してあげれば、お母さんとの気持ちがちゃんとつながっていることを実感し、喜びの感情に包まれます。

ほしい!とダダをこね出したときは

「ほしい!ほしい!」とダダをこね出したときは、「これがほしいんだよね。その気持ちはお母さんもわかるよ」と言ってから、「お母さんも買ってあげたいのだけれど、でもね、お母さんも買えるときと買えないときがあるのよ」「あなたはママの宝物。ママの言うことがよくわかるわね」と言ってみてください。

言葉はなくとも親子の信頼関係がつくられていくのです。聴くとは子どもの心の声に耳を澄ませ、その声を受け止めてあげることにほかなりません。子どもが街中でぐずって大泣きを始めたら、「いつまでも泣いてないのー置いてっちゃうからね!」ではなく、抱きしめて「疲れちゃったね。よく我慢したね」と言ってみてください。それだけで子どもは立ち直っていくはずです。

-子育て

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