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子育て

赤ちゃんのイタズラをどこまで許すか?

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おばあちゃんに育児をお願いすることはあっても、あくまでもお母さんが育児の責任を持つという姿勢が大切です。そして、おばあさんも、母子の関係がしっかり結びつくように、お母さんを援助してほしいです。

おばあちゃんに預け放しというのは危険です。おばあちゃんとの間に情緒的な関係ができていても、お母さんとの間の心の結びつきがしっかりとできていませんから、あとになっておばあちゃんの手を離れたときに、お母さんとの関係がうまくいきません。そして、思春期以後になっていろいろな問題を起こす例があるのです。

はいはいを始めた赤ん坊は、初めは自分のからだを移動させることに熱心ですが、それにゆとりができると、いたずらを始めます。いたずらに対する興味がさかんになりますと、熱心に移動します。つまり、運動機能の発達と探索行動との関係は密接です。

壁やガラスそして畳などにも

やがて鉛筆やクレヨンでものを描くことに興味を示すでしょう。壁やガラス、そして畳などにものを描き始めたならば、どのようにしたらよいでしょう。こうしたいたずらをどのように許すかについては、その家庭によってちがいますから、それぞれの家庭で決めてよいことです。

子どもにいたずらをされては困るような物に、子どもが興味を持つことが多いので、問題は複雑です。鏡台にも大きな興味を持つものです。タンスの把手をがたがたさせることも、多くの子どもが興味を持ちます。

いたずらをじゅうぶんに認めてあげることが大切です。どのようにいたずらを認めてあげたらよいでしょうか。その点で、お母さんとお父さんとが話し合うことから始めましょう。お年寄りが同居していれば、お年寄りも含めて、このことを話し合ってほしいのです。それは、家族一人一人に、子どもにいたずらをされては困るものがあるからです。基本的に考え合っておかなければならないことは、いたずらは、子どもにとっては探索欲求にもとづく行動であるーということです。

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