子育て

赤ちゃんは新しい世界を見つけ出している

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生後一年の間、適切な手助けと励ましを与えてやれば、何かと要求の多い赤ちゃんは将来、優等生になる可能性もあります。静かでおとなしい赤ちゃんは、あまり母親の注意を引きませんから、見過こされることも多くなります。のん気で穏やかなそんな赤ちゃんは長所を引き出してやるために、より多くの励ましと刺激を与えてあげましょう。

赤ちゃんは新しい世界を見つけ出している時、学習欲が強くなります。あなたが赤ちゃんの性格に適した物を与えてやれば、赤ちゃんはより速く、簡単にしかも楽しく学習できるのです。欲求の強い赤ちゃんは、当然注意力もすぐれています。ですから、母親が自分に興味をもたせ、満足を与えようとしてくれることを知っています。

実際に、赤ちゃんがどれだけ楽しく周りの世界やオモチャ、自分の手足などを観察しているのか、床にあおむけになることがどれだけ気に入っているのか、などに注目します。それで、赤ちゃんがこの月齢になると、多くの母親はベビーサークルを使うようになります。これは赤ちゃんの手の届くところにオモチャをぶら下げておくのに便利です。

お気に入りの活動を思い出して下さい

あなたの赤ちゃんがお気に入りの活動を思い出して下さい。ここで注意してほしいのは、今のところまだ役に立たないものでも、もっと先になってふさわしい時期がくれば、赤ちゃんに役立つ遊びもあることです。赤ちゃんが自分の手や足を観察するための機会や場所をたくさん与えてあげましょう。赤ちゃんが手足の細かい動きを身に付けるには、自由に動けなければならないのです。

赤ちゃんはそのオモチャをたたいたり、前後に揺らして遊ぶことができるのです。母親はできるだけ長く赤ちゃんを楽しませようとして、赤ちやんがそれに退屈してきたことが分かると、すぐに新しいオモチャを与えるわけです。この月齢の赤ちゃんは「ママの手を借りながら」、一五分程度続けてオモチャで楽しむことができます。

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