子育て

赤ちゃんはどんな遊びも活動も一人でやりたいと思っている

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赤ちゃんはどんな遊びでも活動でも、一人でやりたいと思っています。ですから、あなたの励ましはそれが上手にできるように手を添えるだけで十分です。あまりやり過ぎないようにしながら、赤ちゃんに新たな挑戦をさせてあげましょう。そして、赤ちゃんの好きな活動を見つけ出してあげて下さい。赤ちゃんが遊びや活動に退屈していることに気付いたなら、すぐにやめましょう。赤ちゃんが自分の性格に合った能力を身に付けられるように、励まし、手助けしてあげることができます。あなたの励ましは赤ちゃんを喜ばせ、赤ちゃんが忍耐力を養う助けになります。

ときどき、あなたの赤ちゃんはオモチャより、身の周りにあるたくさんの実物、に興味を示すことがあります。本や写真、犬や猫、台所用品やあなたのメガネに至るまで、家の中には赤ちゃんにとって魅力的なものがいっぱいです。赤ちゃんが急に、オモチャよりこういった実物、に興味をもったなら、あなたは赤ちゃんにそれを見せてあげなければなりません。

実物を手に取り見せてあげて下さい

赤ちゃんをそこへ連れて行って、実物を手に取り見せてあげて下さい。赤ちゃんが実物、を見るのが好きであれば、思い通りにさせてあげましょう。もし、あなたの赤ちゃんが目に映る世界を探索するのが好きならば、明るく鮮やかな物を見せてあげましょう。そして、赤ちゃんの視野に沿って、ゆっくりそれを動かしてあげて下さい。そのような動きはすぐに赤ちゃんの注意を引いて、しかも退屈させることも少ないからです。

新たな能力を試してみることは赤ちゃんにとって楽しいものですが、ときには疲れることもあります。遊びに飽きたら赤ちゃんははっきりしたサインを出します。まだ力が残っている時は、赤ちゃんはあなたから体を引き離そうとする。赤ちゃんが疲れているようであれば、すぐに遊びを中断して下さい。この月齢の赤ちゃんは、まだ一人でその方向に移動することができないからです。

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