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子育て

三歳から四歳にかけてのしつけのポイント

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三歳から四歳にかけて年齢は、自分の欲望ばかりいい張らずに、大人の要求をきき入れる部分が多くなってきます。その点で、このころにお友だちと接触する機会を与えることが必要になります。お友だちを与えてみますと、興味を示しますが、初めはお母さんのそばから離れようとしないでしょう。赤ん坊っぽさから抜けて、だんだん兄・姉らしさが芽ばえてくる時期に当ります。その特徴として、お友だちに興味を持ち、いっしょに遊ぼうとする気持が強くなってきます。

しかし、お友だちと接触する機会を重ねているうちに、だんだんとお母さんから離れてお友だちと遊び、そうした遊びが楽しくなって、ついには積極的にお友だちを求めるようになるーという経過をたどります。

お母さんからすぐに離れて、お友だちの中に入っていく子どもがいます。そうした子どもが三歳前後であるときには、一応、それまでの身体接触が少なかったために、にせの独立を示しているのではないかと疑ってみて下さい。そして、ひざにのせるなどの身体接触を多くしてみましょう。

お母さんから離れようとしないならば

もし、いつまでもお母さんから離れようとしないならば、過保護に扱ってきた証拠ですから、どのようなことで手を貸していたかを点検して、子どもに「まかせる」部分を多くしていきましょう。その結果、自発性が発達するにともなって、お友だちと遊ぶことのできる子どもに変ります。

その結果、お母さんにべたつくことが多くなれば、にせの独立であったことがはっきりします。
身体接触をしてみてもとくに変化がないようでしたら、すでにお友だちと積極的に遊ぶ気持が育ってきているとみてよいでしょう。そのような子どもは、兄や姉にもまれていたり、比較的早くからほかの子どもの中でもまれている子どもです。順調に育っているとみてよいでしょう。

また、四歳から六歳にかけてこの年齢の子どもの人格形成が順調に行われている姿はどのようなものでしょうか。お友だちと遊ぶことを楽しみにする姿をあげることができます。ですから、幼稚園や保育所に通っている子どもは、それが楽しみで、朝も元気よく登園するでしょう。

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