子育て

一年生ママにとってつらい時期

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「ミルクが足りないのかしら?どこか体の具合が悪いの?私が何かまちがったことをしたのかしら?おむつが濡れているのかな?抱いてあげると泣き止むところをみると、抱き癖がついたのかしら?」誰しもこのような疑問を抱くものです。いつもより泣くことが多く、いつもの十倍も大声で泣いているように聞こえると、母親は平和な家庭が壊れてしまうような不安に襲われます。どんな母親でも不安になって、どうして赤ちゃんがこんなに泣くのだろうか、その理由を知りたくなります。

一年生ママ、には、とてもつらい時期で、何もできないと自らを責める人も多いようです。かかりつけの医師に相談する人もいますが、中には赤ちゃんのことで小児科医や保健婦とトラブルを起こす人までいるのです。

赤ちゃんが泣き止まない理由をはっきり見つけられずに、子育ての能がないのかと自らを疑ってみたり、赤ちゃんと同じように泣いてしまう母親もいる。さんざん手を尽くして、それでも手に負えなくなると、大泣きする原因を、たとえ赤ちゃんが痛みで身をよじることがなくても「胃けいれん」だと決め付ける母親もいます。

あなたにしがみついてきた時は

いつまでも泣きやまなかったり、あなたにしがみついてきた時は、赤ちゃんには何の悪気も意図もないことは頭で分かっていながら、やはり不倫快で甘えん坊の悪い癖だと思うかもしれません。そうでなくても、しなければならない家事は山ほどあるのに、赤ちゃんの泣き声を聞くと、まさに気が狂いそうになるでしょう。

いずれにせよ、決して絶望してはいけません。何もあなたの責任ではないのですから、赤ちゃんが泣いて手に負えないのは、赤ちゃんが新しい能力を身に付けようとしていることをあなたに知らせる手段だということ、そして赤ちゃんの身心が順調に発達している証拠だということを、心に留めておいて下さい。この月齢の赤ちゃんがよく泣くのは全く正常であり、それも一時的なことなのです。

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